植物が照明になる未来。光を蓄え、繰り返し充電できる発光植物が作り出される

未来の照明は植物になるのか?繰り返し充電でき、発光する植物が生み出される
 人工的な光でライトアップされた木々や植物はなんとも幻想的だが、近い将来、自ら光を放つ植物が町を明るく照らしてくれるかもしれない。

 米マサチューセッツ工科大学で生み出された植物は、太陽やLEDの光を蓄え、自ら明るい光を放つことができるのだ。また連続して光を充電することもできる。

 この技術を応用すれば、植物をベースにした生きた照明を作ることができるかもしれないそうだ。 続きを読む

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AIに映画のあらすじだけを文字入力し、ポスターを描かせてみた。こうなった。

AIに映画のあらすじを読み込ませてポスターを作らせてみた
 AI(人工知能)を使った画像生成技術の進歩は目覚しい。実在しない人の顔をリアルに作り上げたり、故人を生きているかのように動かしたり、1枚のぼやけた顔写真を鮮明な写真へと変化させることができる。

 そして今回、テキストと画像のデータをリンクさせる「CLIP」と新しい画像生成モデル「VQGAN」を組み合わせた興味深い試みが行われている。

 AIに映画の概要(あらすじ)を入力し、そこから連想される映画ポスターを生成させたのだ、ちなみに上の画像は、AIが作り上げた映画「マトリックス」(1999年)のポスターである。 続きを読む

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AI画像合成技術で自分の顔を使用され、アダルトビデオに出演させられてしまうサイトに専門家が警鐘

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 人工知能は素晴らしい可能性を示すとともに、人間のダークサイドをも暴き出している。例えば「ディープフェイク(画像合成技術)」は、機械学習を通じて、画像や動画に本来写っていないものを合成することができる。

 これを使えば誰でも簡単にフェイク動画や画像を作成できてしまう。最近このディープフェイクを利用して、懸念すべきサイトが登場したという。

 『MIT Technology Review』によると、そのサイトでは顔写真をアップロードすることで、その人を勝手にアダルトビデオに出演させることができるのだ。

 それがダウンロードされて拡散されれば、とんだ風評被害を作りかねないとして大いに懸念されている。 続きを読む

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ワクチン2回接種で、新型コロナの後遺症リスクが半分になるとする大規模研究結果

ワクチン2回接種で新型コロナ感染の後遺症リスクが半減するという大規模研究結果
 新型コロナウイルスに感染すると、例え軽症であっても回復後、数週間~数カ月以上も後遺症に悩まされる人は多い。その為海外では、後遺症は「ロング・コビット(Long COVID)」と呼ばれている。

 これは世界共通で、アメリカでは回復者の35%が後遺症を発生しており、日本でも約3割が回復後、半年がたっても症状が持続していたことが判明している。

 英キングス・カレッジ・ロンドンの研究グループが行った約100万人を対象にした大規模調査によると、ワクチンを2回接種することで28日以上続く後遺症の発症率が50%軽減されることがわかったそうだ。

 この研究は『The Lancet Infectious Diseases』(21年9月1日付)に報告された。 続きを読む

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十分な水を飲むことで心不全を予防する効果があるという研究結果

十分な水を飲むことで心不全の発症を抑えられるとする研究結果
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 人体の半分以上は水分でできている。体の水分が不足すると脱水症など、さまざまな健康障害のリスクの要因にもなる。

 欧米の研究によると、成人の場合、1日に2.3~2.5リットルの水分が必要だと言われているが、水分を取ることは、心臓を守る上でも大切なことであるようだ。

 ESC Congress 2021で発表された研究によると、十分な水分補給を心がけることで、心疾患など、心臓の病気を予防することができるのだそうだ。 続きを読む

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巨大じゃがいも、米が3倍実る稲。人間の肥満遺伝子を作物に移植し大きく成長させることに成功

人間の遺伝子を植物に移植し農作物の巨大化に成功
 自然災害や疫病の流行はあるものの、世界全体の人口は増え続けている。2050年には97億人に達すると予測されており、食糧不足が懸念されている。

 それだけの人口の食糧を賄うにはどうすればいいか?効率的に作物を増やせばいいのだ。

 ということで新たに考え出されたアイディアは、人間の成長を促進するタンパク質を生成させるFTO遺伝子(肥満遺伝子)を移植し、大きく成長させることだ。

 『Nature Biotechnology』(21年7月22日付)に掲載された研究によると、この方法でじゃがいもは通常よりも大きく、稲は3倍の米を実らせたそうだ。 続きを読む

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未来の水族館はこうなる!?本物そっくりのアニマトロニクスのイルカが登場!

本物そっくりのアニマトロニクスのイルカが水族館で泳ぐ
 近年、動物の権利を守る動きが活発になってきている。同じ生きとし生けるものとして、動物の福祉を重視し、尊厳のある生き方をさせてあげようというのがその狙いだ。

 既にヨーロッパでは20か国ほどが、サーカスで生きた動物を使用するのを制限もしくは禁止にしているが、水族館やテーマパークで野生生物を飼育し繁殖させることにも反発の声があがっている。

 そういった動きの中、アメリカ、カリフォルニア州にある企業は、アニマトロニクスで本物そっくりのイルカを開発。いつの日か、水族館には本物の生き物に代わって、全てが本物そっくりのアニマトロニクスとなる時代がくるのかもしれない。『The Brighter Side Of News』などが伝えている。 続きを読む

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11歳で物理学の学士号を取得した天才少年、将来の夢は「不死を得るための人間のサイボーグ化」

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 2019年にカラパイアで紹介した天才少年ローラン・シモンズ君を覚えているだろうか。

 IQ145の彼は、当時8歳にしてオランダのアイントホーフェン工科大学に在籍していた。しかし、その後アントワープ大学へ再入学して物理学を専攻。11歳にして学士号を取得した。

 今後、博士号の取得を目指し更なる学業に励むというローラン君。将来の夢は、「不死を得るための人間のサイボーグ化」だという。 続きを読む

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去勢すると長生きする。羊を使った実験により男性ホルモンがDNAを老化させている可能性

去勢した羊は長生きすることがDNAレベルで確認される
 多くの生き物はオスよりもメスの方が長生きだ。これは人間も同様で、人間の男性の場合、不健康な生活習慣もその要因の1つとして挙げられるが、この点を考慮してもやはり女性の方が長生きなことは統計データからも明らかだ。

 だが男性の寿命を延ばす禁断の方法があるようだ。人間の男性にも当てはまるのかどうかはわからないが、羊のオスの場合、去勢すると長生きになる。

 その理由がDNAレベルで解明されたようだ。男性ホルモンがDNAを老化させている可能性があるというのだ。
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SOURCE: https://karapaia.com/archives/52303977.html

人間の臨死体験に新たなる仮説。動物の生存戦略である「死んだふり」が進化した可能性

臨死体験をする理由について新たなる説が登場。生存戦略説
 死の際で、死後の世界を垣間見るような臨死体験をする人がいる。魂が体を離れる感覚やアイデンティティの喪失、トンネルをくぐる、アイデンティティの喪失、明るい光が見えるなど、共通した報告がある。

 臨死体験は、世界各国の様々な文化圏で報告されており、心停止の状態から蘇生した人の4~18%が経験していると言われている。なぜ人は臨死体験をするのか?

 デンマーク、コペンハーゲン大学やベルギー、リエージュ大学の研究グループは臨死体験について新たなる仮説を打ち出した。

 『Brain Communications』(6月22日付)に掲載された研究によると、動物が死んだふりをして天敵の目を欺くように、人間も防衛メカニズムとして死んだふりをするスキルをもっており、これが進化の過程で豊かな知覚をもたらすようになった可能性があるという。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52303878.html