人はロボットに見つめられると、気になって判断に遅れが生じることが判明

人間はロボットの視線を感じると気になってしまう
 人の視線は気になるものだ。何かをやっている時、横からじっと見つめられていたおかげで、普段ならさらっとできることなのに、気が散ってうっかりミスをしてまった。そんな経験は誰にでもあるだろう。

 どうもそんな視線のパワーはロボットにも宿るものらしい。『Science Robotics』(21年9月1日付)に掲載された研究では、ロボットに見つめられると、集中力が途切れてしまい、一瞬の判断の遅れが生じることが確認されている。

 その影響は脳波にもしっかり現れる。ロボットの視線を感じた脳は、それをどうにか無視しようと努めるのだそうだ。 続きを読む

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学歴のない殺人犯の数学の能力が開花。刑務所内で超難問を解いてしまう

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 「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものだ。昨年、数学者たちを悩ませた、大昔の数学の問題が解決された。だが解答したのは数学者ではない。なんと現在刑務所に服役している殺人犯だ。

 その問題は「幾何学の父」と称される古代エジプトのギリシャ系数学者、エウクレイデス(ユークリッド)が頭を悩ませた「連分数」で、現在では暗号技術などに使われる非常に重要な理論であるそうだ。
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偽薬が効く、思い込みで副反応が出る。プラセボ効果・ノセボ効果と深層心理の関係

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 プラセボ効果という言葉を耳にしたことはあるだろう。効くはずのない偽薬がなぜか効いてしまう現象のことだ。逆にノセボ効果とは、薬理的影響がないはずなのに、なぜか副作用や副反応が出てしまう現象のことである。

 ノセボ効果は、新型コロナのワクチン接種でも観察されているという。

 なぜそうなるのか?暗示のような心理的効果が働いていると言われているが、その仕組みはまだ解明されていない。

 だが実際に脳の神経活動には変化が起きているおり、「心や意識」は人間の根源であると考えれば不思議なことではないのかもしれない。

 『The Conversation』では、不可思議な偽薬の効果は、心や意識を説明する手がかりかもしれないと論じられている。 続きを読む

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ドイツで暴言が止まらない若者が急増。その原因は人気ユーチューバーの影響による集団パニックであるとする専門家

ドイツで暴言が止まらない若者が急増、その原因はユーチューバーが原因とする専門家
 最近ドイツでは、暴言が口をついて出てしまう若者が増えているという。彼らは自分を、不謹慎で冒涜的な言葉を発してしまう症状が出ることがある、「トゥレット症候群」だと訴えているがそうではなさそうだ。

 専門家が診断したところによると、彼らは一様に、ドイツで人気のユーチューバーの影響を受けているだけだという。

 しかし、この奇妙な集団ヒステリーが起きている背景には、新型コロナや気候変動によって若者が未来に不安を抱いている現状があるようだ。
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ロックスターと猫が一緒に写った20枚のヴィンテージ写真

猫を愛した20人のロックスター
 ロックスターの活躍の裏には動物たちの存在があったのかもしれない。身近にいる動物は、心の癒しでもありインスピレーションを得るきっかけにもなる。

 ここでは海外20人のロックスターが猫と共に映った20枚のヴィンテージ写真を見ていくことにしよう。 続きを読む

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アメリカ人がようやく進化論を信じ始めた。過去10年で増加し過半数に達する

アメリカ人がようやく進化論を認め始めた。過去10年間で信じる人が過半数に達する
 「進化論」とは、生物は長い時間をかけて通して進化したことを説明する理論で、共通祖先から自然選択というプロセスを通して行われるというチャールズ・ダーウィンの進化論が有名だ。

 日本人の多くがこの理論を当たり前のように学んでいるが、キリスト教信者が多い米国では、創造主なる神によって天地万物の全てが創造されたという「創造論」が社会の基礎になっていた。

 だがようやくアメリカでも、ここ10年の間で、過半数の人が進化論を信じるようになったそうだ。 『Public Understanding of Science』に掲載された研究によると、どうやらその要因は教育や若い世代の宗教離れにあるようだ。それでもまだ過半数だが。
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それは突然訪れる。人生で最悪の瞬間を記録した12の面白画像

突然訪れた悲劇の瞬間に遭遇した人々がシェアした画像
 毎日良いことばかりが起きるわけではない。時に予期せぬ悲劇に見舞われることもある。人生山あり谷あり、そういう風にできているんだからしょうがない。

 頑張って買ったものが一瞬にして壊れる。準備したものが台無しになる。楽しみにしていたものに異変。自分の人生にとって最悪とも言える瞬間が訪れた時、どうすればいいのか?みんなに見てもらって笑いに変えることで昇華できたりできなかったりするもんだ。

 ということで、ここでは海外掲示板のスレッド「 Well... That sucks...」にシェアされた、忘れがたき悲劇の瞬間を見ていくことにしよう。
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人体の進化は今も続いている。前腕に3本目の動脈を持つ人が増えている

人体は今も進化している。前腕に3本の動脈を持つ人が増えている
「唯一、生き残るのは変化できるものである」これは進化論の父チャールズ・ダーウィンのセリフだ。だから喜ぼう。私たち人類は今この瞬間も変化している。

 『Journal of Anatomy』(20年9月10日付)に掲載された研究によると、前腕に動脈が3本ある人が増えているという。この事実は、私たちがまだ独自の進化を遂げていることを示す証拠と考えられるそうだ。 続きを読む

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最大で数週間も遺体が腐敗しない、チベット僧侶の体の謎

チベット僧侶の遺体は死後2.3週間腐敗しない、その理由とは?
 チベット仏教に帰依する僧侶の体には不思議な現象が起きることがある。チベット僧は死後数日、長い人で2~3週間も、その遺体が腐敗することないのだ。

 彼らはこの状態を、死んでいるのではなく、「トゥクダム」(thukdam)という深い瞑想状態にあるという。実際、心臓も呼吸も止まっているが瞑想の姿勢は保たれたままだ。

 特殊な例はあるものの、一般的に人体の腐敗は死後4分後には始まり、翌日以降はかなり顕著に現れるという。

 チベット僧の遺体が他の人間の遺体と同じように腐敗しないという事実は、非常に興味深い現象だ。 続きを読む

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追いかけられる、歯を失う、転落する。人はなぜ、同じ夢を何度もみるのか?

同じ内容の夢を繰り返し見る理由
 あなたはどんな夢を見るだろうか? いつも違う夢だろうか? それとも決まって同じ夢ばかりだろうか?

 繰り返し見る夢でよくあるのは、何かに追いかけられたり、高いところから転落したり、歯を失ってしまうといった、どちらかというと悪夢に近いものだ。

 どうやら、こうした夢はその人が心に抱えている未解決の葛藤を反映しており、それを解決する手助けをしているようだ。

 『The Conversation』には、繰り返してみる夢の謎を科学的に解説している。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52305262.html