ノルウェーの首都、オスロに住む、真っ黒なスコティッシュフォールドのティギリングは3歳の女の子。

　時々天を仰ぎ思考することがあるようで、自分が猫であることを忘れてしまったような、哲学的なことを考えているような、ないような、とにかくその仕草やポーズが絶妙なのだ。
続きを読む

　北アメリカ大陸に生息するイモリ科の仲間、タイガーサラマンダーは成長すると全長30センチにもなり、陸生有尾類最大種と言われている。

　イモリの再生能力はすごい。他にも自己再生する動物はいるが、その能力が大人になってからも低下しないのが特徴だ。

　このサラマンダーは、左前脚を犬にかじられて失ってしまったのだが、18週でほぼ完全に再生したようだ。
続きを読む

　格闘技好きのお友だち、結構いるんじゃないかと思うけどどうだろう？　そんなみんなに猫たちによるガチな格闘シーンをお届けするよ。BGMも相まって、臨場感たっぷりに楽しんでもらえるんじゃないかと思うんだ。 続きを読む

　どれだけ着込もうとおしくらまんじゅうをしようと寒いもんは寒い！とはいえ、リアルに極寒の世界(関連記事)では何か対策をとらなければ本気でやばいことになる。

　作家でジャーナリストで犬ぞりドライバーのブレア・ブレイバーマンさんがツイッターで公開した、氷点下30℃での防寒対策についての動画がとっても分かりやすいんだ。

　体温を保つためにたくさん服を着込んでいるブレアさん。こんなに着ているよ～っと、それらを一枚ずつ脱いでいくんだけど・・・？ 続きを読む

　どれだけ着込もうとおしくらまんじゅうをしようと寒いもんは寒い！とはいえ、リアルに極寒の世界(関連記事)では何か対策をとらなければ本気でやばいことになる。

　作家でジャーナリストで犬ぞりドライバーのブレア・ブレイバーマンさんがツイッターで公開した、氷点下30℃での防寒対策についての動画がとっても分かりやすいんだ。

　体温を保つためにたくさん服を着込んでいるブレアさん。こんなに着ているよ～っと、それらを一枚ずつ脱いでいくんだけど・・・？ 続きを読む

　鹿といえば思わず見とれてしまうほど軽やかな身のこなしで知られるが、先日アメリカにて犬を飛び越えた小鹿の動画が話題になっている。

　カンザス州のある家の防犯カメラに映っていたのは、まっしぐらに駆けてきた小鹿が玄関前のラブラドールレトリバーをピョーン！と飛び越える瞬間だった。

　その鹿は、突然の出来事にもかかわらず、とりあえず尻尾を振って応じる気の良い犬ジェイドの上を華麗に飛び越え、スタタタタンッ！と足早に去っていった。
続きを読む

　何種類ものペットを飼っているお宅、きっと多いよね？　多頭買いで心配なのは、種類の違う生き物たちが仲良く過ごしてくれるかってことだと思う。ペット同士でうまく共存関係が築けたならば、飼い主に悩みも減るというもの。

　まあ時には仲が良すぎて、こんな楽しい光景ができあがっちゃったりもしたりして。 続きを読む

　ロシアの首都、モスクワには珍しいタイプの家がある。

　土台からまるごと逆さまになった家だ。絶妙なバランスで天地がひっくり返っているが、中に入ることもできる。

　さて中はどのようになっているのだろう？
続きを読む

　どういう経緯なのかはわからないが、猫が水の中に落ちてしまったようだ。

　近くには心配そうに見つめる犬の姿が。
　犬が猫の方に近づくと、猫はその手を犬に伸ばしながらもがいている。

　その時、犬は水に飛び込んだ。
　背に猫を乗せ、無事救助に成功したようだ。
　 続きを読む

　ちょっと前になるんだけれど、赤ちゃんにヤキモチを焼いて「こっちを見て！」アピールの激しかったシベリアン・ハスキーのミリーさんのお話を覚えている人はいるかな。

　あの後赤ちゃんとミリーさんの関係が心配になっちゃっていたんだけど、どうやらあの1人と1匹は、あれ以来不思議な絆で結ばれて仲良くなったみたいなんだ。早速様子を見てみよう。 続きを読む