外出制限を守らない違反者は、幽霊が出ると評判の廃墟に隔離措置(インドネシア・ジャワ島)

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 新型コロナウイルス蔓延防止のために、迷信深いインドネシアのジャワ島では伝説の幽霊「ポチョン(Pocong)」に扮装した若者たちが住民らを怖がらせ、外出を留まらせているというニュースがつい先日伝えられたばかりだが、インドネシアでは自己隔離や外出自粛のルールに従わない住民がなかなか減らないようだ。

 この事態にうんざりしたジャワ島の政治家が、他の住民らへの手本(見せしめ?)となるように、幽霊が出ると評判のいわくつき廃墟に違反者を隔離する手段に踏み切っている。

 これまで、5人の外出制限を無視した違反者らが幽霊廃墟屋敷に閉じ込められているという。『The Jakarta Post』などが伝えている。 続きを読む

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嗅覚・味覚の喪失と新型コロナウイルスの関連性が改めて確認される(米研究)

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嗅覚・味覚の喪失とコロナウイルスの関係性を再確認/iStock

 味覚や嗅覚の異常は新型コロナ感染のせいかもしれないというニュースはかねてから伝えられていたし、症状として報告されていたが、これらが本当にこのウイルス感染症の初期症状であることが改めて確認されたそうだ。

 『International Forum of Allergy & Rhinology』(4月12日付)に掲載された研究によれば、もし味もニオイも感じられなくなってしまったら、新型コロナに感染している可能性は、それ以外の感染に比べて10倍高いそうだ。

Association of chemosensory dysfunction and Covid‐19 in patients presenting with influenza‐like symptoms
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/alr.22579

 新型コロナに感染してまず現れる症状として一般的なのは「発熱」だが、それに次いで「倦怠感」と「味覚・嗅覚の喪失」もよくある初期症状だとのことだ。 続きを読む

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マスクをするならフェイスハガーでありたい。社会的距離なら保てるかもしれないエイリアンなマスクを制作(アメリカ)

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 自分を感染から守れるのかどうかは諸説あるが、人に感染させるリスクは減らせるというマスクは、今や世界中の人が使用をしている。

 とはいえ使い捨てのサージカルマスクのようなものは今だ入手困難だ。そこで布マスクや、手作りのマスクが次々と登場しているが、アメリカのホラー映画製作者のジェフ・バーナビーさんは映画「エイリアン」に登場するフェイスハガーのマスクを制作したそうだ。

 これならみんなが避けて通ってくれそうなので、少なくとも社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)は確保できそうな予感。 続きを読む

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バイオレンスなテレビゲームをプレイする人は、戦う覚悟を与え「優れた戦士」という自己イメージを形成させる(オーストラリア研究)

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 悪の親玉を倒したり、テロ組織を壊滅したりと、バイオレンスアクションはテレビゲームの一大ジャンルだろう。

 ある研究によると、暴力的な表現をウリとする過激なゲームは、人の自己イメージを左右し、戦う覚悟を決めさせるのだそうだ。

 『Computers in Human Behavior』(3月号104巻)に掲載された研究は、暴力的なゲームが怒りを認識しにくくし、自分が強いという感覚を助長することを示唆している。
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シュノーケルマスクを3Dプリンター製バルブで人工呼吸器に接続しCPAPマスクに変換する技術開発に成功(イタリア)

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 現在、世界中で新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大しているが、感染者数が増加すればするほど、医師や看護師不足だけではなく必要な医療機器も不足という深刻な事態を引き起こしている。

 そこで、イタリアの3Dプリンター事業を行うスタートアップ企業は、シュノーケリング用のフルフェイスマスクを医療用人工呼吸器に接続し、CPAPマスクへ変換させる技術開発を行ったところ、見事成功したようだ。

 同企業は、新型コロナウイルス用の器材が不足している全ての病院がこのマスクを使用できるよう、サイトにて複製方法を公開している。 続きを読む

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新型コロナウイルスの重症者を早急に収容。イタリアの建築家が設計したコンテナ型集中治療室

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 新型コロナウイルスは依然猛威を振るっている。病床数はおろか、重症患者を治療する集中治療室も不足している状態で、なんらかの対策が必要だ。

 そこで、イタリアの建築家カルロ・ラッティとイタロ・ロタが、内部が集中治療室仕様になっている輸送用コンテナを設計した。

 簡単に輸送・連結できるため、世界中で猛威を振るうコロナウィルスと戦う病院の敷地内に素早く設置することができ、最初の試作品がミラノの病院に設置された。 続きを読む

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既存の2種類の薬を組み合わせることで、身体の自己治癒能力を高める可能性が示唆される(英研究)

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 イギリス、インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究グループによると、既存の2種類の薬には骨髄から幹細胞を放出させる効果があり、体に備わった自然治癒力をアップさせられることが分かったそうだ。

 これを使えば、脊椎・腰・脚といったさまざまな種類の骨折の治癒を助けたり、手術後の速やかな回復を促したりできるかもしれないという。 続きを読む

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糖尿病患者に希望。人間の幹細胞を使ってマウスの糖尿病を機能的に治療することに成功(米研究)

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 アメリカ、セントルイス・ワシントン大学医学部の研究グループは、人間の幹細胞を使ってマウスの糖尿病をほんの数週間のうちに治癒できることを実証した。

 『Nature Biotechnology』(2月24日付)に掲載された新しい糖尿病の治療法は、人体の中であらゆる細胞に変化することができる「ヒト多能性幹細胞(iPS細胞)」を使ったものだ。
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2020年カラパイアお年玉企画「赤を探せ」当選者発表!応募写真一部公開中

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 カラパイア毎年恒例のお年玉企画、今年のお題は「赤を探せ!」ということで、日本国内はもちろん、海外からもたくさんの人々に参加していただき、多くのラッキーカラー「赤」が集結した。

 参加してくれた皆さま、本当にありがとう!

 ということでお年玉の当選者を発表したいと思います。また、応募してくれた画像の中からその一部を紹介するので、幸運の赤に包まれて欲しいな。 続きを読む

SOURCE: http://karapaia.com/archives/52287078.html

がん細胞だけを殺す免疫細胞が発見される。万能ながん治療の開発につながると期待(英研究)

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 ほぼすべてのがん細胞を標的にして殺すことができる――そんながん治療に革命を起こすかもしれない免疫細胞が新たに発見されたそうだ。

 人体での試験はまだ行われていないが、万能ながん治療法の開発につながるのではと期待されている。 続きを読む

SOURCE: http://karapaia.com/archives/52286985.html