今日もまだ行われている10の奇妙な儀式

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 夕食のテーブルで塩入れをひっくり返したら、左の肩越しに塩をひとつまみ投げる、なんてことをするだろうか?

 この奇妙な行為は、塩をこぼしたときにあなたの肩の上に忍び寄ると言われている悪魔を追い払うおまじないらしい。多くの著名な悪魔学者に言わせると、こぼれた塩は悪魔の好物だからなのだそうだ。

 この妙な迷信はともかくとして、世界中の人々は何世代にもわたって続いてきた習慣だからという理由で、奇怪としか言いようのない儀式を未だ続けているのだ。 続きを読む

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日本人の先祖は、縄文人、弥生人、更に古墳人の3集団に由来しているという研究結果

日本人のルーツは縄文人、弥生人、古墳人の3集団
Photo by:国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)
 これまで日本人の祖先は、縄文人と弥生人であると考えられてきた。しかし『Science Advances』(21年9月17日付)で発表された最新のゲノム解析の結果によると、さらに第三の祖先がいるようだ。

 それは、大陸からの渡来が進んだ古墳時代に登場した「古墳人」で、日本人のルーツはこの3集団に由来しているという。 続きを読む

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今度はドイツやオーストリアで。謎の音響攻撃「ハバナ症候群」に見舞われた米国諜報部員や外交官

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 アメリカとカナダの政府関係者らが、最初に原因不明の体調不良を訴えはじめたのは2016年、キューバ米大使館での出来事だ。耳鳴りのような高音が聞こえ、頭痛、めまい、記憶障害といった症状が報告されに悩まされており、音響攻撃の疑惑があがった。

 のちに「ハバナ症候群」と呼ばれるこの音響攻撃疑惑だが、未だ真相は不明である。

 その後も数多くの事例が各地から報告され、発症者は200人にも達しているが、ついにNATO諸国では初となるドイツとオーストリアでも発症者が確認されたそうだ。 続きを読む

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本当にあった世にも奇妙な疫病。感染すると死ぬまで踊り続ける「踊りのペスト」

死ぬまで踊り続ける疫病「踊りのペスト」
 現在、世界では新型コロナウイルスが大流行し、大勢の人が亡くなっているが、これまで様々な感染症が人類を脅かしていた。

 中には信じがたい感染症が流行したことがある。12世紀から16世紀にかけてのヨーロッパで、死ぬまで踊り続ける「踊りのペスト」という奇病が流行ったそうだ。

 「踊りのペスト」にかかった者は、いきなり手足をくねらせながら踊り始め、疲れ切って倒れるまで踊るのをやめず、しまいには、心臓発作や脳卒中で死んでしまう者も続出したという。

 しかもその原因はウイルスなのか?細菌性のものなのか?そもそも感染性のものなのか?今でもよくわかっていないという。 続きを読む

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未来の人類へ向けたメッセージ。NASAが宇宙にタイムカプセルを打ち上げる

未来の人類に向けて、NASAが宇宙にメッセージ入りタイムカプセルを打ち上げる
 NASAの木星探査機、パイオニア10号と11号には不思議な金属板(プレート)が取り付けられている。ここには宇宙人に宛てられたメッセージが記されており、それを目にした地球外知的生命体が私たちのことを理解できるように、人類の姿や太陽系などが描かれているのだ。

 そして今年10月16日に打ち上げを予定している探査機「ルーシー」もまた、メッセージが記されたプレートを携えている。だが、それは宇宙人へ宛てたものではない。

 それは、未宇宙版のタイムカプセルのようなもので、未来の人類へ向けたメッセージなのだ。 続きを読む

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もはや存在しない、失われた13の建造物にノスタルジックな想いを寄せるの会

失われた建造物の美しさを愛でる

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 モダンな現代建築を鑑賞したり、ひょっとしたら実現可能な未来の建物を夢想するのも楽しいけれど、もはや存在しない建物に想いを馳せるのもまたロマン。

 海外掲示板redditの人気スレッド「Lost_Architecture(失われた建造物)」では、そんな同志が13万人も集い、今は無き興味深い建物を熱く語っては、唯一無二だった遺物の魅力を共有している。

 すでに存在しないからこそノスタルジックな夢があるという趣向のもと、注目を集めていた古今東西の建物を紹介しよう。 続きを読む

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死んだように数週間眠りに落ちる。村人を襲った奇妙な症状「スリーピー・ホロウ」とは?(カザフスタン)

村人たちが死んだように眠りに落ちる奇妙な現象が起きたカザフスタンの2つの村「スリーピング・ホロウ」

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 2013年から2015年にかけて、カザフスタン北部にあるふたつの村で、同じような奇妙な症状に苦しむ人々が続出した。これは「スリーピー・ホロー」現象として知られている。

 村人たちは、まるで"死んだように"眠りに落ち、それが数日から数週間も続くこともあった。自宅でベッドに寝ているときはもちろんのこと、歩いている間に起こることもあった。

 実は寝ているのに、まるで意識があるかのように歩き回り、いびきをかき始め、目覚めても、眠っていた間のことはなにひとつ覚えていないという。 続きを読む

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世界初、ドイツでオスのヒヨコの大量殺処分が禁止に。2022年より実施

ドイツで2022年より選別後のオスのヒヨコの殺処分が禁止に

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 ドイツは、養鶏業におけるオスのヒヨコの大量殺処分禁止令を制定する最初の国となったようだ。長年議論の続いているこの習慣を廃止する法案を、政府がついに承認したのだ。

 閣議決定されたこの法案によると、2022年から、オスのヒヨコの大量殺処分を禁止するという。ユリア・クレックナー農相はの声明で、「動物福祉のための重要な第一歩」と話した。

 ドイツでは2019年、殺処分以外の代替案が見つかるまでは、オスのヒヨコを選別して殺すことを合法との裁定が下されたが、動物愛護先進国として反対の声も多く上がっていた。 続きを読む

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失踪したフランクリン遠征隊129人のうち、1人の身元が初めて確認される

失踪したフランクリン遠征隊の隊員1人の身元が明らかに

credit:Durand-Brager / public domain/wikimedia

 1845年、2隻の船がカナダ北極圏の未踏域を探検するためにイギリスを出発した。ところが、遠征隊の2隻の船がカナダ北極圏キングウィリアム島に近いビクトリア海峡で氷に閉ざされてしまい、フランクリンを含む隊員129名全員が忽然と姿を消してしまった。

 長きに渡り、船と乗組員たちの捜索が行われ、この悲劇的なフランクリン遠征の遺物が少しずつ発見されている。

 キング・ウィリアム島で乗組員たちの遺体が見つかり、その多くからサンプルが採取されDNA分析された。その結果、ごく最近になって、この遠征中に亡くなったひとりの将校の身元が特定でき、復顔に成功した。

 DNA分析によって特定されたフランクリン遠征隊の初めての乗組員ということになる。カナダのウォータールー大学によるこの研究結果は、『Polar Record』誌に発表された。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52302313.html

ペスト菌がヒトの免疫遺伝子を進化させていたことが集団墓地のDNA分析で明らかに(ドイツ研究)

ペスト菌がヒトの免疫遺伝子を進化させていた
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 人類はいくつもの伝染病に見舞われてきたが、ペスト菌によって発病するペストは、古来より繰り返し世界的に大流行しておりその代表的なものだろう。

 病原菌やそれによる感染症は、人類に選択圧をくわえて特に免疫に関連した進化をうながす。新たな研究によると、ペスト菌が免疫関連遺伝子に影響をもたらしていたことが、ドイツの古い共同墓地のDNA分析により明らかになったそうだ。  続きを読む

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