約3,000万年前を生きた脚の長い新種の巨大ペンギンの化石が発見される

これまでに知られていない脚の長い巨大なペンギンの化石が発見される。これまでに知られていない
image credit:Simone Giovanardi
 遠足で化石採集をしていたニュージーランドの小学生が一生の思い出になるような大発見をした。それは1.4メートルもあるすでに絶滅した巨大なペンギンの化石だ。

 このほど、化石が2700万年~3500万年前の漸新世に生きていた新種であることが判明。「カイルク・ワエワエロア(Kairuku waewaeroa)」と名付けられ、『Journal of Vertebrate Paleontology』(21年9月16日付)で発表された。
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SOURCE: https://karapaia.com/archives/52306002.html

4本足のクジラの化石がエジプトで発見され、冥界の神「アヌビス」にちなんだ名がつけられる

4本足のクジラの化石をエジプトで発見
image credit:DR ROBERT W. BOESSENECKER
 かつて地球上には4本足を持つクジラが存在した。今から5000年ほど前に誕生したそのクジラは、足を使いながら海と陸を行き来して暮らしていたという。

 これまで4本足のクジラは、インドやパキスタン、南米ペルーなどで化石が発見されていたが、新たな種がエジプトで発見された。

 エジプトの冥界の神でジャッカルの頭部を持つ「アヌビス」に似ていることから、「フィオミケトス・アヌビス」と名付けられた。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52305416.html

かつて地球上に存在した巨大動物と現世を生きる動物たちを比較した画像

絶滅した古代の巨大動物と現世を生きる似た動物たちを比較
 かつて地球上には多くの巨大生物が存在した。そのほとんどは絶滅してしまい、悲しいことにその種が途絶えてしまったものもいれば、現世に適した進化を遂げてその血を引き継ぐ親戚たちをもつ種も存在する。

 かつて地球上を闊歩していた先史時代の動物たちを、化石骨格をもとに、生物学と動物解剖学の知識を駆使して忠実に再現しているのは、グラフィック・デザイナーのローマン・ウチーテル(Roman Uchytel)さんだ。

 ウチーテルさんは、自身のInstagramで、古代動物とそれに似た現代の動物たちを同じフィールドに登場させ、比較した興味深い画像を公開している。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52305333.html

永久凍土から完璧な状態で発見されたホラアナライオンの子供のミイラからわかったこと(シベリア)

シベリアの永久凍土から完璧な状態のホラアナライオンの子供を発見
image by:Love Dalen/Stockholm University
 ロシア、シベリアの永久凍土の奥深くから、氷河時代(更新世)を生きた2頭のホラアナライオンの子どもの死骸が見つかった。

 そのうちの1頭は今にも目を覚ましそうなほど保存状態は完璧で、毛皮は泥で固まっているものの、それ以外に損傷はなくヒゲまでちゃんと残っていた。

 今回新たに行われた研究で、2頭の関係や、大昔に絶滅してしまったこの種が、雪に覆われた厳寒の北の大地で、当時どのように寒さをしのいでいたのかが明らかとなった。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52304756.html

人間の大人と同じサイズ!巨大なキツネザル「メガラダピス」の主食は葉っぱ

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 キツネザルにも様々な種類がいるが、我々の知っているキツネザルと言えば、せいぜい猫かタヌキくらいの大きさだ。

 そのすべての種がマダガスカルに生息しているが、500~2000年前には人間の大人と同サイズくらいの巨大種が存在していたという。

 その名は「メガラダピス(学名 Megaladapis edwardsi)」で、尻尾を含めない体の大きさは1.5メートル、頭骨長は30センチもある。

 ただ大きいだけではない。木に抱きつきやすいよう手が長く、足は短いといったコアラのような特徴まであったそうで、そのため「コアラ・キツネザル」とも呼ばれることもある。
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SOURCE: https://karapaia.com/archives/52304203.html

子だくさんのリカオンはどのように子供たちに餌を分け与えているのか?その瞬間をとらえた貴重な映像

リカオンが子供たちに餌を与える貴重な映像
 アフリカを代表するイヌ科の動物「リカオン」はゾウやキリン、ライオンなどに比べて知名度は低いが高度な社会性と身体能力を持つ魅力的な生き物だ。

 リカオンは複数のオスと複数のメス、その子供たちで「パック」と呼ばれる群れをつくり、オスとメスが共同で協力しあって餌をとったり子育てをする。

 この映像は大人のリカオンが狩りをして、捕ってきた獲物を子供たちに分け与えるところを撮影したものだ。獲物を口にくわえて持ってくるわけじゃない。独特の方法で持ち帰って来るのだ。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52304298.html

子だくさんのリカオンはどのように子供たちに餌を分け与えているのか?その瞬間をとらえた貴重な映像

リカオンが子供たちに餌を与える貴重な映像
 アフリカを代表するイヌ科の動物「リカオン」はゾウやキリン、ライオンなどに比べて知名度は低いが高度な社会性と身体能力を持つ魅力的な生き物だ。

 リカオンは複数のオスと複数のメス、その子供たちで「パック」と呼ばれる群れをつくり、オスとメスが共同で協力しあって餌をとったり子育てをする。

 この映像は大人のリカオンが狩りをして、捕ってきた獲物を子供たちに分け与えるところを撮影したものだ。獲物を口にくわえて持ってくるわけじゃない。独特の方法で持ち帰って来るのだ。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52304298.html

幸せなニュース。絶滅したと思われていた野生のオオカワウソを100年ぶりに再発見!

絶滅したと思われていたオオカワウソが100年ぶりに発見される


 食肉やツノ、毛皮目当ての乱獲や土地開発など、人間によって絶滅の危機に瀕する野生生物の現状は世界各地で危ぶまれているが、時に絶滅したと思われていた動物が発見される場合もあり、その喜びはひとしおだ。

 先月アルゼンチンで絶滅したとみられていた野生のオオカワウソが目撃された。

 およそ100年ぶりにアルゼンチンのベルメホ川に姿を見せたオオカワウソ。そのレアな姿に出くわした保護活動家もとっさにわが目を疑ったものの、最高に幸せな気分になれたと大興奮したという。
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SOURCE: https://karapaia.com/archives/52302666.html

地球を襲った5回の大量絶滅「ビッグファイブ」から学ぶ、現在進行中の種の激減が及ぼす影響

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photo by iStock

 大量絶滅は、280万年という期間内に全種の4分の3以上が死に絶える現象と定義されている。そうした大量絶滅は、これまで5度起きたと考えられており、これらは「ビッグファイブ」と呼ばれている。

 だが、それは過去のことなどではない。現在、6度目の大量絶滅が進行しているという意見があるからだ。国際自然保護連合によると、1970年以降、脊椎動物の個体数は平均68%減少し、3万5000種が絶滅の危機にあるという。

 はたして私たちの行為は地球に生息する種にどのような影響を与えているのか? 過去に起きた大量絶滅はそれを学ぶヒントになるかもしれない。

 ここでは過去5回起きた大量絶滅イベントを1つずつ見ていこう。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52302384.html

再発見された生きた化石「シーラカンス」がまたしても絶滅の危機に直面。魚網にかかるケースが続出

再発見された古代魚、シーラカンスが絶滅の危機に直面

photo by iStock

 南アフリカのサメ漁師がマダガスカル沖で思いがけずシーラカンスを捕獲したという。あの「生きた化石」と呼ばれる古代魚だ。

 古生代デボン紀に出現し、世界中の水域で生息していたシーラカンスだが、大量絶滅期に全て絶滅したものと考えられていた。ところが1938年、南アフリカのチャルムナ川で現生種の存在が確認され世界を騒然とさせた。

 これまで、アフリカ(南アフリカ、コモロ諸島、タンザニア)とインドネシアの深海で発見されているが、じつは今、シーラカンスが捕獲されるケースが増えており、生物学者は彼らが再び絶滅の危機に直面していると懸念している。 続きを読む

SOURCE: https://karapaia.com/archives/52302148.html