…このNY Dailyの1面の風刺漫画、いつか歴史の教科書に載ったりして。。;) 第1章 21世紀初頭の国際社会〜 第3節…



…このNY Dailyの1面の風刺漫画、いつか歴史の教科書に載ったりして。。;)

第1章 21世紀初頭の国際社会〜
第3節 「アメリカ帝国主義(パクス・アメリカーナ)の終焉」

…(笑) 第1節は 9/11〜「対テロ戦争」とアラブの春
ということで、西側社会とインターネットの希望を描き、
第2節はシリア内戦、ISの台頭と難民爆発、新ロシア南下政策から2016年のパリ・テロまでの西側民主主義文明の衰退を描くと、どうでしょうか;)

今回アメリカのジャーナリストが(さすがにFoxNewsも含めて)
怒っているのは、トランプがサミット後の記者会見でいつものお決まりの論法を使った、
つまり、批判を受けた時に、でもあっちにも悪い奴はいるじゃないか、あっちのほうが悪いじゃないか、と人の話にすり替える、という中学生的なものですが;)
それを今回、
ロシアが悪い悪いっていうけど、アメリカだって悪かったじゃないか、とやってしまった、
つまり、外国を侵略し、報道を規制し、選挙を操作し、外国で人を暗殺する、そんな国とモラルの点で同等に扱った
それがアメリカ人の逆鱗に触れた、ということだと思います。

いうまでもなく、トランプに与するつもりはまったく僕はありませんし(笑)
フランス人の友人にも、時々お前はアメリカ人だからなぁ…と嫌味をいわれたりするくらいで、アメリカや英語には、おそらくかなり親しいほうだと思うのですが、
今回の件はしかしふと、いや、それはそれでもいいかもしれない、、などと思ったりもします。
その心は(笑)
アメリカって、いつでも自分が正しい、っていう
まぁ、はっきりいって子どもじみたところがあって、
そこがアメリカらしいんだけど、アメリカ人と付き合っていても、ちょっと疲れちゃうところでもあった、
だいたい、いつも自分だけは絶対間違っていない、なんて、
僕が子どもの頃の日本共産党みたいなもんで、
やっぱりどこかちょっとおかしい(笑)

これからアメリカと、アメリカ中心で進んできた西側世界がどうなるかは大問題ですが、
長年の1アメリカ贔屓としては(笑)
もしかしてアメリカは、こうして図らずも、肩の重荷を降ろして、ちょっと楽になったりするのかね。。
などと思ったりもするのです…;)

(Image via Après le discours de Trump aux côtés de Poutine à Helsinki, les démocrates et plusieurs républicains scandalisés - huffingtonpost.fr)

yuichihiranaka:
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…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

作品についてのコメントはこちら

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/176019152614

“Jimmy, je sais que je n’ai pas toujours été très bon de Mozart, mais Mozart, lui, est toujours très bon avec moi.”

- Birgit Nilsson sur Mozart, vu par Emilie Munera sur l'antenne de France Musique,...

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/175106047519

“Imitation is the sincerest form of flattery that mediocrity can pay to greatness.”

― Oscar Wilde

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/174720967126

“Style is a very simple matter: it is all rhythm. Once you get that, you can’t use the wrong words. But on the other hand here am I sitting after half the morning, crammed with ideas, and visions, and so on, and can’t dislodge them, for lack of the right rhythm. Now this is very profound, what rhythm is, and goes far deeper than any words. A sight, an emotion, creates this wave in the mind, long before it makes words to fit it.”

― Virginia Woolf

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/174269652626

どうしてWeekendのI Feel It Comingはふつうにクールなのに、フランス語版になると、みんなNon…



どうしてWeekendのI Feel It Comingはふつうにクールなのに、
フランス語版になると、みんなNon !といい出すのか?(Mika談)

The voiceフランス版でjuryのMikaから、タイトルのような質問があり、↑↑
面白かったのでメモしておきます;)

Mikaは、フランス語もナチュラルに話しますが、フランス人ではなく、ロンドン在住ということで、フランス語のちょっと不自由な人(知らない単語や表現が出てくる)という、
コスモポリットなフランスでは珍しいキャラでTF1、The Voiceでは活躍しております;)

そこで、まずはフランス語版の作者、Juliette Armanetのテイクを聴いてみてください:

Juliette Armanet - Je te sens venir (LIVE) Le Grand Studio RTL

↓↓のテイクの方が、さらにはっきりする、かもしれませんが。。

Juliette Armanet - I feel it coming (The Weeknd cover) sur RFM

如何でしょうか?
フランス語を齧ったことのあるひとなら、すでに、むむむー(笑)という感じではないでしょうか?;)

このセクシャルな歌詞を、司会の男性の目を見て歌いかける格好になってしまったことで、出だし、思わず弾き間違えたりするなどもしていますね;)

次に*ふつうにクール*な原曲、
The Weeknd ft. Daft Punk版を聴いてみてください:

The Weeknd - I Feel It Coming ft. Daft Punk

…如何でしょうか?(笑)

ジュリエット・アルマネはユーモアを含んで歌っており、
Weekendはひたすらかっこよく歌っている、
しかしアルマネ版にはある種の緊張感があり、
Weekend版にはデタント感、リラックス感がある、
というあたりは、たとえ歌詞が聞き取れなくても、なんとなく伝わるのではないのでしょうか?

さて、この違いがどこからくるか…なのですが。。
もちろんweekend版にも、
I can feel the heat between your legs、みたいな、あけすけなことばも聞こえてきます。
しかし、これはRnB、ブラコンの黄金時代の定番だった、
愛撫しながら、髪をほどいて、ボタンを外す…
的な、お口説きソングの形をそのまま踏襲している、
つまり、よくある、おなじみのパターン、なわけですね;)

一方、確かにArmanet版は、歌詞にもある通り、さらに直裁に、
セックス自体にがつん、と入っていきます;)
けれどそれ以上に、歌い手、発話の出所が女性である、
女性が積極的に、主体的に、セックスを求める歌である、
ということが、明らかに、ここにはある、
やはり、ここには、ふつうに、ジェンダー・イシューがある、という気はします。

…ノン・コミュニケイション理論の見地からいえば、タイトルおよびルフランの、原詞で客観的、物語的なitが、仏訳では、直示的、コミュニケーション的なte(あなた)に変えられている、ということも大きく、見過ごすことはできませんが。。

Weekend版にはないユーモアがある・必要とされるのも、 あるいはその辺りに由来するものかもしれませんが、

こういってはあれですけども(笑)今はなき、「パンプキン・パイとシナモン・ティー」「雨宿り」当時の(!)のさだまさしをちょっと思い起こさせるようなユーモア、かもしれません(笑)

しかし、それにしても、このルフランの前の

Sous la pluie, mon cœur coule tout contre ton corps
Et nos destins s'enroulent
Non, j'en veux encore

Sous la pluie, mon corps roule tout contre ton cœur
Oui, nos destins s'enroulent
Non, non, n'aie pas peur

この雨のイマージュ、表現、修辞は、
定番通り、オリジナルなものではないかもしれませんが、
やはり、たいへん美しい…。

ちゃんとした訳、さらには歌える訳、というのは、到底こんな、鼻歌書きのポスト(笑)では、つけることはできませんが、
まぁ、大体、

雨の中、私の心は流れてみんな、あなたの体の上に、
そして(そう)二人の運命は互いに絡み合う、

それが2回繰り返され、それぞれ

だめ、私はもっと欲しいのよ、だめ、だめ、恐がらないで

と結ばれる。。
…いや、こう訳しては、ちょっと残念な感じですが、、w

なお、土曜のThe Voiceでこの歌を歌った子は、落選してしまったのですが、、このヴィデオもクリップしておきます:

Juliette Armanet (Je te sens venir) | Zoé Mansion | The Voice France 2018 | Blind Audition

みていると、フランス人のjuryが、歌詞を聴き進めていくにつれて、 クスクス笑っています。
特に、1箇所、Oh là làと入れているところ。
これは、19歳というこの子自身のアイディア、表現だと思いますが、
ここに象徴されるように、
juryたちが何度も口にしている通り、charmante、
とてもチャーミングな解釈、インタープリテーションだった、と思います。

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/172237865396

どうしてWeekendのI Feel It Comingはふつうにクールなのに、フランス語版になると、みんなNon…



どうしてWeekendのI Feel It Comingはふつうにクールなのに、
フランス語版になると、みんなNon !といい出すのか?(Mika談)

The voiceフランス版でjuryのMikaから、タイトルのような質問があり、↑↑
面白かったのでメモしておきます;)

Mikaは、フランス語もナチュラルに話しますが、フランス人ではなく、ロンドン在住ということで、フランス語のちょっと不自由な人(知らない単語や表現が時々出てくる)という、
コスモポリットなフランスでは珍しいキャラでTF1、The Voiceでは活躍しております;)

そこで、まずはフランス語版の作者、Juliette Armanetのテイクを聴いてみてください:

Juliette Armanet - Je te sens venir (LIVE) Le Grand Studio RTL

↓↓のテイクの方が、さらにはっきりする、かもしれませんが。。

Juliette Armanet - I feel it coming (The Weeknd cover) sur RFM

如何でしょうか?
フランス語を齧ったことのあるひとなら、すでに、むむむー(笑)という感じではないでしょうか?;)

…こちらにクリップしたテイクでは、このセクシャルな歌詞を、司会の男性の目を見て歌いかける格好になってしまったことで、出だし、思わず弾き間違えたりするなどもしていますね;)

次に*ふつうにクール*な原曲、
The Weeknd ft. Daft Punk版を聴いてみてください:

The Weeknd - I Feel It Coming ft. Daft Punk

…如何でしょうか?(笑)

ジュリエット・アルマネはユーモアを含んで歌っており、
Weekendはひたすら*かっこよく*歌っている、
しかしアルマネ版にはある種の緊張感があり、
Weekend版にはデタント感、リラックス感がある、
というあたりは、たとえ歌詞が聞き取れなくても、なんとなく伝わるのではないのでしょうか?

さて、この違いがどこからくるか…なのですが。。
もちろんweekend版にも、
I can feel the heat between your legs、みたいな、あけすけなことばも聞こえてきます。
しかし、これはRnB、ブラコンの黄金時代の定番だった、
愛撫させてよ、髪をほどいて、フックを外し…
的な、お口説きソングの形をそのまま踏襲している、
つまり、よくある、おなじみのパターン、なわけですね;)

一方、確かにArmanet版は、歌詞にもある通り、さらに直裁に、
セックス自体にがつん、と入っていきます;)
けれどそれ以上に、歌い手、発話の出所が女性である、
女性が積極的に、主体的に、セックスを求める歌である、
ということが、明らかに、ここにはある、
やはり、ここには、ふつうに、ジェンダー・イシューがある、という気はします。

…ノン・コミュニケイション理論の見地からいえば、タイトルおよびルフランの、原詞で客観的、物語的なitが、仏訳では、直示的、コミュニケーション的なte(あなた)に変えられている、ということも大きく、見過ごすことはできませんが。。

Weekend版にはないユーモアがArmanet版にはある・必要とされるのも、あるいはその辺りに由来するものかもしれませんが、

こういってはあれですけども(笑)今はなき、「パンプキン・パイとシナモン・ティー」「雨宿り」当時の(!)のさだまさしをちょっと思い起こさせるようなユーモア、かもしれません(笑)

しかし、それにしても、このルフランの前の

Sous la pluie, mon cœur coule tout contre ton corps
Et nos destins s'enroulent
Non, j'en veux encore

Sous la pluie, mon corps roule tout contre ton cœur
Oui, nos destins s'enroulent
Non, non, n'aie pas peur

この雨のイマージュ、表現、修辞は、
定番通り、オリジナルなものではないかもしれませんが、
やはり、たいへん美しい…。

ちゃんとした訳、さらには歌える訳、というのは、到底こんな、鼻歌書きのポスト(笑)では、つけることはできませんが、
まぁ、大体、

雨の中、私の心はみんなあなたの体に流れ落ち、
そして(そう)互いの運命はひとつに絡み合う、

それが2回繰り返され、各々

だめ、私はもっと欲しいのよ / だめ、だめ、恐がらないで

と結ばれる。。
…いや、こう訳しては、ちょっと残念な感じですが、、w

なお、土曜のThe Voiceでこの歌を歌った子は、落選してしまったのですが、、このヴィデオもクリップしておきます:

Juliette Armanet (Je te sens venir) | Zoé Mansion | The Voice France 2018 | Blind Audition

みていると、フランス人のjuryが、歌詞を聴き進めていくにつれて、 クスクス笑っています。
特に、1カ所、Oh là làと入れているところ。
これは、19歳というこの子自身のアイディア、表現だと思いますが、
ここに象徴されるように、
juryたちが何度も口にしている通り、charmante、
とてもチャーミングな解釈、インタープリテーションだった、と思います。

yuichihiranaka:
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…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

作品についてのコメントはこちら

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/172237860296

“A broken heart is a broken heart. To take a measure is cruelty.”

- Scandal Season 4 Episode 2

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/171307265693

“ It’s the constitution. – Wow. – Wow. ‘We the…

スキャンダル 視聴


“ It’s the constitution.
- Wow.
- Wow.
‘We the people…’
…That’s just… That’s Just… That’s everything.

The Constitution- Scandal Episode 208 Happy Birthday Mr. President

…例によって、アマゾンでの評価は散々ですが;)
これ、めちゃくちゃ面白、と思うんですよね。。

スキャンダル
prime video
| dvd

…確かにアメリカの文化に興味がない、アメリカの政治に対して知識0、
という場合は、どこが面白いか、判りにくか、とも思うのですが。。

ヴェトナム戦争後の70年代、映画などのサブ・カルチャーで、
善悪の価値観の崩壊が描かれたとすれば、
00年代は逆に、白と黒が截然と区切られ、
100パーセントの悪との戦い、というものがしきりに描かれた。。
9/11後の対テロ戦争などの影響もあった、と思うのですが、
ミステリなどでも、敵はまったく理解不能なサイコパス、などというものが、人気を博した、
それが、ここへきて、本作では、
善と悪は再び入り混じる、というか、シームレスになっている、
善があるところから悪になり、その悪がまた、あるところから善になる、
…とでもいうような。。そのあたりが、アメリカ・ウォッチャーにはまず、興味深い。

シリーズ前半で確立される、ヒロインの、フィクサー、という仕事。
ある状況を修復するため、コラテラルに、他に害を与えてしまう、
すると今度は、その自らが害を与えた側を
捨ておかずに拾い上げ、今度はそちらの状況を修復しようとする、
プロとしてほんとうにインテグラル、というか、
しっかり1本筋が通っている、考え方として整合していくところが、
単なるやり手の大活躍、という以上の深い魅力を物語に与えているように思います。

冒頭にクリップしたのは、第2シーズン第8話の
ロマンティックな*憲法デイト*のシーン。
憲法に触って感動し、
要するに、これが全てなんだ、といっていますね。。
憲法は、理想であり、叡智であり、約束であり、夢である。。。
理想を追求する、実験国家・アメリカにとって、
文字通り、憲法は、そこに書かれていることばは、全て、な訳です。

現実に合わないから書き換えてしまおうとか、
適当に読み替えてごましてしまおうとか、
憲法をなんだか邪魔者、厄介者扱いしているかのような国の人には、
この場面が、どれほどロマンティックであるかは、ピンとこないのかもしれない、とも思います。。

合わせて読みたい;)
“The writing on the wall.”

…しかし、このごく数人のメンツによって、 日夜ホワイトハウスをめぐる陰謀が企てられ、解決されている、というドラマは、あくまでもフィクションであって、 ドラマとして楽しむのが限界、
とても現実には当てはめられない…と思っていたのですが、
どうも最近、CNNを付けるたび、

Previously on “The Trump Administration”!!…
『トランプ・イン・ホワイトハウス』、前回までのお話は…

ということばが、空耳のように聞こえてくる気がします(笑)

…だれだったか、CNNのアンカーも、毎回崖っぷちで次回に続くTVドラマが、今は現実だから。。と頭を抱えてていた;)

思えば、とくにThe X Files以降、米娯楽フィクションの世界で、
FBIを便利に判りやすい悪者にし過ぎ、
i.g. “Trust no one” ,etc., etc…
その結果がこれ、だったりしやしないか、とも思ったり;)
#deep state

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…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

作品についてのコメントはこちら

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/170493201664

“ It’s the constitution. – Wow. – Wow. ‘We the…

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“ It’s the constitution.
- Wow.
- Wow.
‘We the people…’
…That’s just… That’s Just… That’s everything.

The Constitution- Scandal Episode 208 Happy Birthday Mr. President

…例によって、アマゾンでの評価は散々ですが;)
これ、めちゃくちゃ面白、と思うんですよね。。

スキャンダル
prime video
| dvd

…確かにアメリカの文化に興味がない、アメリカの政治に対して知識0、
という場合は、どこが面白いか、判りにくか、とも思うのですが。。

ヴェトナム戦争後の70年代、映画などのサブ・カルチャーで、
善悪の価値観の崩壊が描かれたとすれば、
00年代は逆に、白と黒が截然と区切られ、
100パーセントの悪との戦い、というものがしきりに描かれた。。
9/11後の対テロ戦争などの影響もあった、と思うのですが、
ミステリなどでも、敵はまったく理解不能なサイコパス、などというものが、人気を博した、
それが、ここへきて、本作では、
善と悪は再び入り混じる、というか、シームレスになっている、
善があるところから悪になり、その悪がまた、あるところから善になる、
…とでもいうような。。そのあたりが、アメリカ・ウォッチャーにはまず、興味深い。

シリーズ前半で確立される、ヒロインの、フィクサー、という仕事。
ある状況を修復するため、コラテラルに、他に害を与えてしまう、
すると今度は、その自らが害を与えた側を
捨ておかずに拾い上げ、今度はそちらの状況を修復しようとする、
プロとしてほんとうにインテグラル、というか、
しっかり1本筋が通っている、考え方として整合していくところが、
単なるやり手の大活躍、という以上の深い魅力を物語に与えているように思います。

冒頭にクリップしたのは、第2シーズン第8話の
ロマンティックな*憲法デイト*のシーン。
憲法に触って感動し、
要するに、これが全てなんだ、といっていますね。。
憲法は、理想であり、叡智であり、約束であり、夢である。。。
理想を追求する、実験国家・アメリカにとって、
文字通り、憲法は、そこに書かれていることばは、全て、な訳です。

現実に合わないから書き換えてしまおうとか、
適当に読み替えてごましてしまおうとか、
憲法をなんだか邪魔者、厄介者扱いしているかのような国の人には、
この場面が、どれほどロマンティックであるかは、ピンとこないのかもしれない、とも思います。。

合わせて読みたい;)
“The writing on the wall.”

…しかし、このごく数人のメンツによって、 日夜ホワイトハウスをめぐる陰謀が企てられ、解決されている、というドラマは、あくまでもフィクションであって、 ドラマとして楽しむのが限界、
とても現実には当てはめられない…と思っていたのですが、
どうも最近、CNNを付けるたび、

Previously on “The Trump Administration”!!…
『トランプ・イン・ホワイトハウス』、前回までのお話は…

ということばが、空耳のように聞こえてくる気がします(笑)

…だれだったか、CNNのアンカーも、毎回崖っぷちで次回に続くTVドラマが、今は現実だから。。と頭を抱えてていた;)

思えば、とくにThe X Files以降、米娯楽フィクションの世界で、
FBIを便利に判りやすい悪者にし過ぎ、
i.g. “Trust no one” ,etc., etc…
その結果がこれ、だったりしやしないか、とも思ったり;)
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2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
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『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

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The California republic versus President Trump. One year into…

image


The California republic versus President Trump.

One year into his administration the world’s sixth largest economy fighting the Trump administration on everything from policies on legal marijuana, taxes,environment, and, immigration"

http://edition.cnn.com/videos/tv/2018/01/17/lead-miguel-marquez-dnt-jake-tapper.cnn
…最初の宣伝がスキップできないのが辛いですが(PC版)耐えて下さい。。;)

…“世界第6位の経済が、トランプ政権と戦っています:カリフォルニア・リパブリック(共和国)です!”
というわけで(笑)

カリフォルニアの歴史をWikipediaで見ても、ちゃんと、

“カリフォルニア・リパブリックとアメリカの侵略”

という項目がありますね。。;)

いや、トランプのニュースにはうんざりだけど、
アメリカの底力というものはまだまだ、尽きてはいない。

それでは、アメリカと、自由世界の明るい未来を信じる意味で、
このポスト、最後にBeyoncéによるAmerica the Beautifulを聴いて下さい;)

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…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

作品についてのコメントはこちら

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