MPB。これもう、何ヶ月かおきにやることになってる気もしますが(笑) なぜかふとブラジルのラジオをつけて、完全に持っていかれる、と…

アドリアーナ・カルカニョット


MPB。これもう、何ヶ月かおきにやることになってる気もしますが(笑)
なぜかふとブラジルのラジオをつけて、完全に持っていかれる、という。。(笑)

今回は上にクリップした、こちらの1曲:

Adriana Calcanhotto - Nunca (Ao Vivo) 

アルバムは、こちら:

Loucura: Adriana Calcanhotto Canta Lupicínio Rodrigues (Ao Vivo)

…実はこの曲、ラジオではアルバム・ヴァージョンを聴いたのですが。。

Adriana Calcanhoto - Nunca

そういえば、以前MPB、パトリシア・マルクス Patricia MarxからK pop、パク・チユン 박지윤を思い出す…というポストもしましたが(こちら;)
今回、これを聴いて、*じわじわ*っと思い出したのが、こちら(#pops妄想連想):

I’d rather leave while I’m in love 吉田美奈子

…いがかでしょうか。。;)
ついでにこの際、吉田美奈子さんの「時よ」も聴き直して、あの立ち直れないような衝撃を再体験してみたい方は、こちら;)

吉田美奈子 - 時よ (Ao Vivo)

アルバムは、こちら:

吉田美奈子 愛は思うまま

yuichihiranaka:
この記事は面白かったですか? ソーシャルメディアでも更新をフォローして下さい。



…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

作品についてのコメントはこちら

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/180617143334

Francis Lai, le 26 avril 1932 – le 7 novembre 2018. R.I.P….



Francis Lai, le 26 avril 1932 - le 7 novembre 2018.

R.I.P.

Un homme et une femme -> http://amzn.to/2QrDejG

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/180059834761

オブリ天国、サブ・メロ天国♪ 前回ポストの須藤薫さん。 今回改めて聴いてみると、 spotify…

image


オブリ天国、サブ・メロ天国♪

前回ポストの須藤薫さん。
今回改めて聴いてみると、
spotify https://open.spotify.com/album/0E93DboV3pJTwnBSPaDIh0?…
やっぱり非常にいいシンガーだった、というか、
包み込んでくるようなヴォーカルで、昨今の下手なレコーディング*歌手*とはもう、完全に格が違う(笑)

80年代に日本のポップスを聴いていなかった、という人へ書き記しておきますと、
そもそも当時コンテンポラリーに、リスナーが広く、須藤さんというシンガーに注目したのは、フランス語でいうchoriste、バックヴォーカルとして、でした。

楽曲のいいところで、この天賦の包み込むような声をぽーんと聴かされると、
それだけでその曲が耳残りしてしまう。。
上にクリップしたユーミンの曲はその代表ですが、
mp3 https://amzn.to/2A1EJiy

イントロ終わりのコーラス(上のヴィデオでは、明治屋のdevantureが映ったあたり♩Surf and snow;)
そしてAメロが来てもう1回A′(↑↑ではスキー・バスの車中でポッキー、フランス語でいえばミカドを食べている;)♪スタイルなんてどうでも、以降、英語でフィル・イン♩I love you love you more than…から、スキャット、 この声、です。

当時はまだユーミンも縁がなかった、という場合、こちらでどうでしょう?

amazon prime無料 https://amzn.to/2yr5HhS

2コーラス目が終わって、ポップスの形式でいうと、本来ブレイクが来てヴァンプ、となるわけですが、
そのあたりのアーティキュレイション、日本の歌謡曲では意識されていなくてもふつう、ですね(笑)
しかしこの曲の場合は、主旋律を教科書通りコーラスに明け渡してもいるし、比較的しっかりヴァンプ、形成されている、と思います;)
ブレイクは、ちょっと弱いですけど。。
…だからまぁ、1番、2番が終わって、(コーラスが)サビだけをひたすら繰り返し始めるなー、というところから、スキャットで1本、ポーンと抜けてくる対旋律。
これが須藤さんです。

聖子ちゃんも、ピッチはわざとにか、かなり危ういですけど、やっぱりディクションはものすごいですねー:♪渚のバル*ゥ*コニーの*ゥ*、そして、
♪きっときっと*う*よ…の、どちらも完全に唇を丸めて突き出した/u/、
♪ひ*とり*で来てねェ…のほとんど英語の/tri/などなど
…本来日本語にはないはずの数々の音を空耳のように差し込んで、日本語でもポップスができる、という既成事実を積み上げつつ、当時の青少年リスナーの脳幹に見えないクサビを打ち込んでいく…w。いや、当時の松田聖子チームは、ほんとにすごい。アメイジング、です;)

さて、このまま妄想、続けてもよろしいでしょうか??(笑)

上記2曲はもちろんユーミンですけど、そのユーミン御大が、
オブリガートでもサブ・メロディでもないですが、耳残りの一声で
静かな猛威を振るっていたのがこちら。…有名でしょうね;)

mp3 https://amzn.to/2RBYSm9

Aメロ、入ってすぐの♪口づけ(((口づけ)))のところ、ですね(笑)
アレンジも、完全にフュージョンで、波の音のSEから、オルガンのグリッサンド、これはミュートのトランペットですかね、でヴォーカル入ってベースのプル。いや、かっこいいでしょう!ドナルド・フェイゲンよりかっこいいかも判らん…(異論はあろう・笑)

引き続きユーミン詞曲で、もう、絶対忘れられないオブリガート、というと、これです。

サビ終わり♪スローな貿易風(ou encore 遠浅、サンゴ礁)、からスキャットで抜けてくる、これは大貫妙子さん。

…そういえば、私事になりますが(終始しますが;)
昔デビュー当時、ハンドアウト用のプロフィールに(実はこのプロフィールがその後のそのままホームページ、現在のyuichihiranaka.comのベースになったのですが;)
好きなミュージシャン『ドビュッシー、大貫妙子』
と素直に書いていたところ、
ドラマーの鈴木さえ子さんがたまたま手に取って、
「へー、ター坊好きなんだ?」
と声をかけてくださり、
めちゃくちゃ動揺した、という憶えがあります;)

ついでに、ユーミン楽曲から離れ、客観的な妄想(??)の糸からは外れてしまいますがw

amazon prime無料 https://amzn.to/2yrr4zA

こうなるともう、オブリでも、サブ・メロでも、ハモリでさえない、
ふつうにユニゾン、かもしれませんけど(笑)
これまた耳残り、ということでは、もう絶対に忘れられないインパクトがある、
これが佐藤奈々子さんです。

さて、今回の妄想シリーズ、締めくくりのために、以前fbページではクリップしましたこちらを改めて:

mp3 https://amzn.to/2A1qREY

…まぁねー、事実がどうなのかはまったく知りませんが(笑)
万が一桑名晴子さんが、強烈なブラザー・コンプレックスで、
お兄ちゃんよりかっこいい人はこの世にいない!!と一生思っていたとしても、
ぜんぜん驚くには当たらない、
むしろ当然、というべきでしょう!(笑)

yuichihiranaka:
この記事は面白かったですか? ソーシャルメディアでも更新をフォローして下さい。



…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

作品についてのコメントはこちら

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/179041691216

Jorja Smith Lost & Found…



Jorja Smith Lost & Found (2018)

…この夏のテーマソングはこの1曲、タイトル・トラックで決まり、かも;)

#ジャケ買いOK

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/176018999342

#新譜早耳 :…



#新譜早耳 : これはまた、全然違ったラフマニノフ。フレーズ感、アーティキュレーションが違う、というのもあるが、全然違った声部も聴こえる…哀愁綿々たる、というラフマニノフを求める人には駄目かもしれないが、僕は結構新鮮で面白い。ウィッシュリスト入りは当確です :p https://amzn.to/2t0PrCm

Serge Rachmaninov : Concerto n°3 en ré min op 30 et Variations Corelli NAXOS
Boris Giltburg, piano
Orchestre Royal National Ecossais
Carlos Miguel Prieto, direction

#新譜ガイド #新譜早耳 #早耳小耳 はtwitter @yuichihiranaka で不定期にポストしております;)

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/175106209437

“Jimmy, je sais que je n’ai pas toujours été très bon de Mozart, mais Mozart, lui, est toujours très bon avec moi.”

- Birgit Nilsson sur Mozart, vu par Emilie Munera sur l'antenne de France Musique,...

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/175106047519

“C’était bien plus intéressant que d’être une bête à concours et de jouer brillamment. Il fallait vraiment entrer dans la musique, expliquer pourquoi on ressentait telle chose, comment la traduire en musique et avec quelle technique.”

- Colette Maze Une méthode que elle a reçu d’Alfred Cortot… Rencontre avec Colette Maze, pianiste...

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/175105792336

どうしてWeekendのI Feel It Comingはふつうにクールなのに、フランス語版になると、みんなNon…



どうしてWeekendのI Feel It Comingはふつうにクールなのに、
フランス語版になると、みんなNon !といい出すのか?(Mika談)

The voiceフランス版でjuryのMikaから、タイトルのような質問があり、↑↑
面白かったのでメモしておきます;)

Mikaは、フランス語もナチュラルに話しますが、フランス人ではなく、ロンドン在住ということで、フランス語のちょっと不自由な人(知らない単語や表現が出てくる)という、
コスモポリットなフランスでは珍しいキャラでTF1、The Voiceでは活躍しております;)

そこで、まずはフランス語版の作者、Juliette Armanetのテイクを聴いてみてください:

Juliette Armanet - Je te sens venir (LIVE) Le Grand Studio RTL

↓↓のテイクの方が、さらにはっきりする、かもしれませんが。。

Juliette Armanet - I feel it coming (The Weeknd cover) sur RFM

如何でしょうか?
フランス語を齧ったことのあるひとなら、すでに、むむむー(笑)という感じではないでしょうか?;)

このセクシャルな歌詞を、司会の男性の目を見て歌いかける格好になってしまったことで、出だし、思わず弾き間違えたりするなどもしていますね;)

次に*ふつうにクール*な原曲、
The Weeknd ft. Daft Punk版を聴いてみてください:

The Weeknd - I Feel It Coming ft. Daft Punk

…如何でしょうか?(笑)

ジュリエット・アルマネはユーモアを含んで歌っており、
Weekendはひたすらかっこよく歌っている、
しかしアルマネ版にはある種の緊張感があり、
Weekend版にはデタント感、リラックス感がある、
というあたりは、たとえ歌詞が聞き取れなくても、なんとなく伝わるのではないのでしょうか?

さて、この違いがどこからくるか…なのですが。。
もちろんweekend版にも、
I can feel the heat between your legs、みたいな、あけすけなことばも聞こえてきます。
しかし、これはRnB、ブラコンの黄金時代の定番だった、
愛撫しながら、髪をほどいて、ボタンを外す…
的な、お口説きソングの形をそのまま踏襲している、
つまり、よくある、おなじみのパターン、なわけですね;)

一方、確かにArmanet版は、歌詞にもある通り、さらに直裁に、
セックス自体にがつん、と入っていきます;)
けれどそれ以上に、歌い手、発話の出所が女性である、
女性が積極的に、主体的に、セックスを求める歌である、
ということが、明らかに、ここにはある、
やはり、ここには、ふつうに、ジェンダー・イシューがある、という気はします。

…ノン・コミュニケイション理論の見地からいえば、タイトルおよびルフランの、原詞で客観的、物語的なitが、仏訳では、直示的、コミュニケーション的なte(あなた)に変えられている、ということも大きく、見過ごすことはできませんが。。

Weekend版にはないユーモアがある・必要とされるのも、 あるいはその辺りに由来するものかもしれませんが、

こういってはあれですけども(笑)今はなき、「パンプキン・パイとシナモン・ティー」「雨宿り」当時の(!)のさだまさしをちょっと思い起こさせるようなユーモア、かもしれません(笑)

しかし、それにしても、このルフランの前の

Sous la pluie, mon cœur coule tout contre ton corps
Et nos destins s'enroulent
Non, j'en veux encore

Sous la pluie, mon corps roule tout contre ton cœur
Oui, nos destins s'enroulent
Non, non, n'aie pas peur

この雨のイマージュ、表現、修辞は、
定番通り、オリジナルなものではないかもしれませんが、
やはり、たいへん美しい…。

ちゃんとした訳、さらには歌える訳、というのは、到底こんな、鼻歌書きのポスト(笑)では、つけることはできませんが、
まぁ、大体、

雨の中、私の心は流れてみんな、あなたの体の上に、
そして(そう)二人の運命は互いに絡み合う、

それが2回繰り返され、それぞれ

だめ、私はもっと欲しいのよ、だめ、だめ、恐がらないで

と結ばれる。。
…いや、こう訳しては、ちょっと残念な感じですが、、w

なお、土曜のThe Voiceでこの歌を歌った子は、落選してしまったのですが、、このヴィデオもクリップしておきます:

Juliette Armanet (Je te sens venir) | Zoé Mansion | The Voice France 2018 | Blind Audition

みていると、フランス人のjuryが、歌詞を聴き進めていくにつれて、 クスクス笑っています。
特に、1箇所、Oh là làと入れているところ。
これは、19歳というこの子自身のアイディア、表現だと思いますが、
ここに象徴されるように、
juryたちが何度も口にしている通り、charmante、
とてもチャーミングな解釈、インタープリテーションだった、と思います。

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/172237865396

これ、かっこいいかも。。:Sambaranda -…

Sambaranda


これ、かっこいいかも。。:Sambaranda - Vilarejo

ブラジルの、コーラス・グループ、と思われます;P

mp3 Vilarejo
CD Delírios, Vol. 1 (album)

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/169847227668

今年は特にコメントすることもないか、と思っていたのですが。。 これ、フランスではプラチナ・ヒットになったという、Stacey…



今年は特にコメントすることもないか、と思っていたのですが。。

これ、フランスではプラチナ・ヒットになったという、Stacey Kentのアルバム、
何度か書いたことですが、フランスではヴォーカル・ジャズなんかも、生きた、大人のポップ音楽として、結構人気を保っています;)

パリのジャズ局からもよく流れており、このように、お薦めしたこともありました。。:

おすすめ・ヴォーカルジャズ、2009 ~心地いい感じ、新しい感じ

歌詞は妙に可愛いんだけどなぁ。。などと思ってはいたのですが、
全く気づいておりませんでした、
作詞、Kazuo Ishigro、でしたね。。

こちらもしかり。。

遅ればせながら、慶祝ノーベル文学賞、ということで;)
アルバムは、こちら…


Stacey Kent - Breakfast On The Morning Tram

yuichihiranaka:
この記事は面白かったですか? ソーシャルメディアでも更新をフォローして下さい。



…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。
作品についてのコメントはこちら

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/166778267871