“ It’s the constitution. – Wow. – Wow. ‘We the…

スキャンダル 視聴


“ It’s the constitution.
- Wow.
- Wow.
‘We the people…’
…That’s just… That’s Just… That’s everything.

The Constitution- Scandal Episode 208 Happy Birthday Mr. President

…例によって、アマゾンでの評価は散々ですが;)
これ、めちゃくちゃ面白、と思うんですよね。。

スキャンダル
prime video
| dvd

…確かにアメリカの文化に興味がない、アメリカの政治に対して知識0、
という場合は、どこが面白いか、判りにくか、とも思うのですが。。

ヴェトナム戦争後の70年代、映画などのサブ・カルチャーで、
善悪の価値観の崩壊が描かれたとすれば、
00年代は逆に、白と黒が截然と区切られ、
100パーセントの悪との戦い、というものがしきりに描かれた。。
9/11後の対テロ戦争などの影響もあった、と思うのですが、
ミステリなどでも、敵はまったく理解不能なサイコパス、などというものが、人気を博した、
それが、ここへきて、本作では、
善と悪は再び入り混じる、というか、シームレスになっている、
善があるところから悪になり、その悪がまた、あるところから善になる、
…とでもいうような。。そのあたりが、アメリカ・ウォッチャーにはまず、興味深い。

シリーズ前半で確立される、ヒロインの、フィクサー、という仕事。
ある状況を修復するため、コラテラルに、他に害を与えてしまう、
すると今度は、その自らが害を与えた側を
捨ておかずに拾い上げ、今度はそちらの状況を修復しようとする、
プロとしてほんとうにインテグラル、というか、
しっかり1本筋が通っている、考え方として整合していくところが、
単なるやり手の大活躍、という以上の深い魅力を物語に与えているように思います。

冒頭にクリップしたのは、第2シーズン第8話の
ロマンティックな*憲法デイト*のシーン。
憲法に触って感動し、
要するに、これが全てなんだ、といっていますね。。
憲法は、理想であり、叡智であり、約束であり、夢である。。。
理想を追求する、実験国家・アメリカにとって、
文字通り、憲法は、そこに書かれていることばは、全て、な訳です。

現実に合わないから書き換えてしまおうとか、
適当に読み替えてごましてしまおうとか、
憲法をなんだか邪魔者、厄介者扱いしているかのような国の人には、
この場面が、どれほどロマンティックであるかは、ピンとこないのかもしれない、とも思います。。

合わせて読みたい;)
“The writing on the wall.”

…しかし、このごく数人のメンツによって、 日夜ホワイトハウスをめぐる陰謀が企てられ、解決されている、というドラマは、あくまでもフィクションであって、 ドラマとして楽しむのが限界、
とても現実には当てはめられない…と思っていたのですが、
どうも最近、CNNを付けるたび、

Previously on “The Trump Administration”!!…
『トランプ・イン・ホワイトハウス』、前回までのお話は…

ということばが、空耳のように聞こえてくる気がします(笑)

…だれだったか、CNNのアンカーも、毎回崖っぷちで次回に続くTVドラマが、今は現実だから。。と頭を抱えてていた;)

思えば、とくにThe X Files以降、米娯楽フィクションの世界で、
FBIを便利に判りやすい悪者にし過ぎ、
i.g. “Trust no one” ,etc., etc…
その結果がこれ、だったりしやしないか、とも思ったり;)
#deep state

yuichihiranaka:
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…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

作品についてのコメントはこちら

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/170493201664

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“ It’s the constitution.
- Wow.
- Wow.
‘We the people…’
…That’s just… That’s Just… That’s everything.

The Constitution- Scandal Episode 208 Happy Birthday Mr. President

…例によって、アマゾンでの評価は散々ですが;)
これ、めちゃくちゃ面白、と思うんですよね。。

スキャンダル
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…確かにアメリカの文化に興味がない、アメリカの政治に対して知識0、
という場合は、どこが面白いか、判りにくか、とも思うのですが。。

ヴェトナム戦争後の70年代、映画などのサブ・カルチャーで、
善悪の価値観の崩壊が描かれたとすれば、
00年代は逆に、白と黒が截然と区切られ、
100パーセントの悪との戦い、というものがしきりに描かれた。。
9/11後の対テロ戦争などの影響もあった、と思うのですが、
ミステリなどでも、敵はまったく理解不能なサイコパス、などというものが、人気を博した、
それが、ここへきて、本作では、
善と悪は再び入り混じる、というか、シームレスになっている、
善があるところから悪になり、その悪がまた、あるところから善になる、
…とでもいうような。。そのあたりが、アメリカ・ウォッチャーにはまず、興味深い。

シリーズ前半で確立される、ヒロインの、フィクサー、という仕事。
ある状況を修復するため、コラテラルに、他に害を与えてしまう、
すると今度は、その自らが害を与えた側を
捨ておかずに拾い上げ、今度はそちらの状況を修復しようとする、
プロとしてほんとうにインテグラル、というか、
しっかり1本筋が通っている、考え方として整合していくところが、
単なるやり手の大活躍、という以上の深い魅力を物語に与えているように思います。

冒頭にクリップしたのは、第2シーズン第8話の
ロマンティックな*憲法デイト*のシーン。
憲法に触って感動し、
要するに、これが全てなんだ、といっていますね。。
憲法は、理想であり、叡智であり、約束であり、夢である。。。
理想を追求する、実験国家・アメリカにとって、
文字通り、憲法は、そこに書かれていることばは、全て、な訳です。

現実に合わないから書き換えてしまおうとか、
適当に読み替えてごましてしまおうとか、
憲法をなんだか邪魔者、厄介者扱いしているかのような国の人には、
この場面が、どれほどロマンティックであるかは、ピンとこないのかもしれない、とも思います。。

合わせて読みたい;)
“The writing on the wall.”

…しかし、このごく数人のメンツによって、 日夜ホワイトハウスをめぐる陰謀が企てられ、解決されている、というドラマは、あくまでもフィクションであって、 ドラマとして楽しむのが限界、
とても現実には当てはめられない…と思っていたのですが、
どうも最近、CNNを付けるたび、

Previously on “The Trump Administration”!!…
『トランプ・イン・ホワイトハウス』、前回までのお話は…

ということばが、空耳のように聞こえてくる気がします(笑)

…だれだったか、CNNのアンカーも、毎回崖っぷちで次回に続くTVドラマが、今は現実だから。。と頭を抱えてていた;)

思えば、とくにThe X Files以降、米娯楽フィクションの世界で、
FBIを便利に判りやすい悪者にし過ぎ、
i.g. “Trust no one” ,etc., etc…
その結果がこれ、だったりしやしないか、とも思ったり;)
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…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。

作品についてのコメントはこちら

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/170493201664

The California republic versus President Trump. One year into…

image


The California republic versus President Trump.

One year into his administration the world’s sixth largest economy fighting the Trump administration on everything from policies on legal marijuana, taxes,environment, and, immigration"

http://edition.cnn.com/videos/tv/2018/01/17/lead-miguel-marquez-dnt-jake-tapper.cnn
…最初の宣伝がスキップできないのが辛いですが(PC版)耐えて下さい。。;)

…“世界第6位の経済が、トランプ政権と戦っています:カリフォルニア・リパブリック(共和国)です!”
というわけで(笑)

カリフォルニアの歴史をWikipediaで見ても、ちゃんと、

“カリフォルニア・リパブリックとアメリカの侵略”

という項目がありますね。。;)

いや、トランプのニュースにはうんざりだけど、
アメリカの底力というものはまだまだ、尽きてはいない。

それでは、アメリカと、自由世界の明るい未来を信じる意味で、
このポスト、最後にBeyoncéによるAmerica the Beautifulを聴いて下さい;)

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…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
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『ベルリン日和』
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The real Shit hole – le fameux «shit hole» …How it really looks…



The real Shit hole - le fameux «shit hole»

…How it really looks like;)

Our Columnists

The Racist in the Oval Office Attacks “Shithole Countries”

For the past year, many have held back from applying the R-word to Donald Trump. After his comment about “shithole countries,” however, the arguments for being reticent seem absurd.

By John CassidyJan. 12, 2018
https://www.newyorker.com/news/news-desk/the-shithole-countriesand-the-rest-of-the-worldrespond-to-president-trump

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/169846675666

Who said free speech is incompatible with…



Who said free speech is incompatible with politeness?

10月のNYTから始まった、アメリカのセクシャル・ハラスメント告発。
ついにパンドラの箱が開いたというか、雪崩を打って、止まらない観がありありますね。
これは今のアメリカの分裂、人種、宗教、社会階層間の対立、
というより抗争の噴出の一様相、でもあるわけですが、
日本に飛び火する気配はないようですね。。
フランスだと、ことの発端となったHarvey Weinsteinに直にセクハラにあった、と訴えるフランス人の女優もやはりふつうにいたわけですが。。;)
…voir Les actrices françaises qui ont révélé avoir été victimes de harcèlement sexuel @MadameFigaro

日本の場合、女性の権利どころか、男性も含めた人権意識の低さ、
社会制度の貧しさから生まれる将来への不安もあるでしょうし、
会社のため、給料のため、実体不明の*経済*のため、ひいてはお国のため(笑)
隷属状態に甘んじる…というのが実情でしょう。。

米、政治の世界では、共和党のアラバマ選出上院議員が、多数の被害者からの訴えを否定し、再選へ出馬、crotch grabber仲間のTrump大統領(笑)から支持を受け、党も事実上承認、ということになっているのがなんといっても騒ぎですが、

共和党の元大統領候補、ミット・ロムニーが反対のtweetを書いたというので見に行くと、
むしろそこに即座に反論するtweetのほうに目を奪われました:

ロムニーがいってるのはまぁ、端折れば、議席や票のためにこの人物を上院に迎えては、共和党の歴史に汚点を残すことになる、というくらいのことですが、
その次の書き込み。曰く、
マジかよ、証拠でもあるっていうのか? 共和党の唯一の汚点は、お前が大統領候補になって負けたことだろう。。。

いやぁ、これだからネットは恐ろしい。。(笑)
もちろん僕はミット・ロムニーに、特に好感などを持ってるわけではありません(笑)
が、いくらなんでも、こんなこと人に向かっていうなんて、
まともに育った人間のすることじゃない。

言論の自由はなによりも重要ですが、
だからといって、失礼、無礼、という基準がなくなるわけではありません。

言論の自由は大切ですが、礼儀だって人間性の大きな一部です。

そもそも、ネット上ではなく、面と向かって人に何かいう時は、
同じいうにしても、もっといい方を考えるのではないでしょうか。
角が立たないように、とか、第三者からみてひどいいいかたに聞こえないように、とか、
なにかちょっとユーモアや気の利いたことがあるように、とか、
そうはいっても、相手の面目を丸つぶれにはしないよう、
そういうレトリックなことを考えるのがふつうでしょう。
少なくとも、従来は、まともな教育のある人は、そうでした;)

結局、人に面と向かっていえないようなことは、
インターネットにも書くべきじゃない、、と思うのですが、
しかしこのルールが当てにならないのは、
インターネットにそういう無礼なことを書いているうちに、
実際に面と向かっても人にいい始めてしまう、
ネット内での行動が、逆に実社会での言動を変え始める、と思われるから。

ネットのせいで、現実世界までがどんどんギスギスしはじめる。
もうそれは確実に起こり始めていることではないでしょうか。。

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…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
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SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/168389906574

After you’ve gone… – What we will miss the most of Obama…



After you’ve gone…

– What we will miss the most of Obama presidency.
…どこか、あの虹の彼方に:the force of words.

バラク・オバマのシカゴでの大統領告別演説を聞きました。
まだの方は、こちらから:
「民主主義の危機の深刻さと、未来への希望」。
おそらく、この2点に要約されるaddressだろう、と思います;)

もちろん僕は、オバマが全て正しいことをした、とは思いません。
明らかに誤った選択もあれば、あまりに不十分だったこともある。
保守の立場からのみならず、
前回ポストで上げたチョムスキーのように、
プログレッシヴの立場からも、数々の批判があるでしょう。
なんといっても政治家です。
嘘もあれば、妥協も数多あったでしょう。

が、しかし、、ですよ;)
この人くらい、“正論”を吐き続けた米大統領、というのも、
まぁ、ちょっとほかに例がないでしょう。
そのため、政治家ではなく講義を垂れる学者のようだ、
理知的で冷たい、という批判も常にありました。。

“本音”こそが最も“真実”に“近い”重要なものであり、
“正論”などというのは、“モノの判った大人”から見れば冷笑すべきものに過ぎず
「理想」*ごとき*は一種の*寝言*でしかない…
というのが、日本の封建的な“伝統”に根ざす、
地に足の着いた“粋な大人”の常識だ、という考えもあるでしょう。。

But again - だがまたしかし、、です;)
アメリカ大統領、という、オフィシャルには、オープンには、
世界で最も強大な権力の座に就いている人が、
ここまで正論を吐き続ける、というのはタダごでとはない。
吐き続ける本人にとってそうである、あったのみならず、
それを聞き続けるアメリカ人、
世界の全ての人々——少なくとも、世界の全ての英語の判る人々、
とりわけ子どもたちにとって、
それは、“タダこと”ではなかったのです。
もしかしたら、こんなことは、もう二度と起こらないかもしれません。。

…“正論”とは、なにか。
それは、*赤*は*赤*であり、*青*は*青*である;
*りんご*は*りんご*であり、*朝日*は*朝日*であり、
*未来*は*希望*であり、*正しいこと *は*正しい*のであって、
たとえ全世界がそれを否定したとしても、
*正しいこと*とは永遠に、昨日も、今日も、明日も、
未来、永久に、普遍的に、*正しいこと*なのだ…
ということです;)

そこで僕は、
2014年のホワイトハウス・コンサート第1曲目を歌い出す前の、
パティ・ラベルのことばを思い出したのです:
パティ・ラベルは、ここで招いてもらったこととあわせ、
オバマのプレジデンシーへの感謝を述べます。曰く
大統領は、このホワイトハウスを、
ずっと長い間だれも私たちを連れて行かなかった場所へと連れて行ってくれた。
どこか、あの虹の彼方へ…。
…もちろん、これはショービジネス、
歌いはじめる曲「虹の彼方へ」の導入、です。
にしても、ややちょっと大げさなのではないか。。
最初にこのコンサートを見た時は、僕もふつうにそう思いました:)

しかし、いま、まさにそのWhite Houseの主が、“アダムス・ファミリー”になろうとしている今日(笑)
Patti LaBelleのこのことばは、あながち誇張でもなかったか。。
と思えるのです;)
Here we are now, 8 years after, letting an “Addams Family” move into this same house, I kinda wonder if what Ms. LaBelle said was not that exaggeration as I thought when I heard it first time: Pres. Obama took this wonderful house called the White House, and all of us, to “somewhere over the rainbow"… ;)

今度の大統領は、本質的な差別主義者ですが、
それは思想信条に基づくものではなく、パトロジーで、
プラクティカルには、自分の得になることは、何でも受け入れます。
その*自分の得*の延長に、*アメリカの利益*があり、その遥か彼方には、*全人類の幸福*も、順当にあるのかもしれません…。
その意味で、いくらでもネゴシアーブル、交渉可能です。
「これはまた、結構な人が大統領になった…」
と、ネゴシエーションに自信のある人たちがほくそ笑んだとしても当然です(笑)
また、結果的に、プラクティカルに、この大統領がいいポリシーを選択し、実行していく可能性も、もちろんあります。

しかし、ひとつだけ確実なのは、
この先少なくとも4年間、
*アメリカ大統領*のことば——ことばの力に、
世界は、感動することはないでしょう。
バラク・オバマ去りしあと、
僕らが失う最も大きなものは、
いちばん残念に、懐かしく思い起こすのは、
おそらく、この感動ではないか…と思うのです。

…というわけで、このポストのコンクルージョンとして、
最後にその2014年のホワイトハウス・コンサート
パティ・ラベル「虹の彼方に」を聴いて下さい:)


Patti LaBelle sings ‘Over The Rainbow’ at the White House concert - Women of Soul - 2014

Patti LaBelle & The Bluebells - Over The Rainbow

#if a teeny weeny bird can get up and fly over the rainbow, why oh why can’t I ?


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“The spirit of liberty is the spirit which is not too sure that it is right; the spirit of liberty is the spirit which seeks to understand the minds of other men and women; the spirit of liberty is the spirit which weighs their interests alongside its own without bias”

- Learned Hand, 1944, NYC. (Source:Wikipedia)

SOURCE: http://yuichihiranaka.tumblr.com/post/143002380461

#presidential2016 : Hillary…



#presidential2016 :
Hillary Clinton側がTrumpのネガティヴ・キャンペーンに反撃したものです。
https://www.youtube.com/watch?v=jr62NhIVwLM

…これが面白いのは、やはりまずこちらのトランプによる攻撃をふまえてこそ、だと思うので、同時にクリップしておきます:

米大統領選のTV広告、といえば、これ、僕はまったく知らなかったのですが、、今年の選挙戦にもそのまま当てはまるんじゃないか、ということで紹介されていた、こちら。

確かに今日の状況に、さらには日本にも当てはまる部分がいろいろ多く、 考えさせられるのですが
特に印象深いのは、

“If you unite behind a man you don’t believe in, it’s a lie.”

即ち、信じることのできない人物を支持するというのは、嘘をつくことである、
ということでしょうか。

http://www.livingroomcandidate.org/commercials/1964/confessions-of-a-republican

トランプ候補に類する、ポピュリズム系の政治家は、今日の経済中心、消費主義大衆社会でも、また一際大きな力を持っています。
ひとつ思うことは、この種の人たちを支持する人たちの中に、少なからずインテリと自負する人がいて、
そういう人たちは自分のほうが、例えばトランプよりもどちらかといえば頭がいい、と思ってるのではないか、ということです。
確かにそうなのかもしれませんが(笑)
その人気を利用して、彼らを有効に使えばいい、という理屈自体はまぁ、その通り、なのですが。。。
1手も2手も先を読む、あるいは、裏の裏をかく…などということは、
人対人、1対1の勝負、程度ならまだしも、
または、試験のように、正解があらかじめ存在・設定されているものはともかくとして、
それ以外、ほんとはあまり上手く行きません。
特に政治や経済の話で、正しい分析、なんていうことは、
結果論以外、9割9分9厘、ないんじゃないでしょうか(笑)

結局、政治家については、能力においても、人格においても、最善と思われる人を常にぎりぎりのところで選び続けていくしかない、
これもまた、90年代前半、『シンプルな真実』(角川書店、95年刊)以来の、僕の見解です;)

↑↑が取り上げられていたのは以下の番組で、歳月を経た、この広告の本人が登場してのコメントも、実にエモーショナル。

Did ‘Confessions of a Republican’ ad predict 2016 race?
http://cnn.it/1psdMMt

…ついでに、こちらは有名な広告、“Daisy”ですが、
これも↑↑と同じ、1964年、民主党ジョンソン支持の広告でした。 

http://www.livingroomcandidate.org/commercials/1964/peace-little-girl-daisy#3983


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