Arca x Jesse Kanda — Fluid Silhouettes via…



Arca x Jesse Kanda — Fluid Silhouettes via https://youtu.be/XBxlPZyHQlU // Read the editorial ➫ http://bit.ly/1ilKpol Employing Jesse Kanda’s signature liquid textures and mutating figures, “Fluid Silhouettes” explores the experimental forms of SSENSE’s Spring 14 collections.

SOURCE: http://motioncollector.com/post/165669857492

France 24 スペイン語版放送開始に思うこと。 France…



France 24 スペイン語版放送開始に思うこと。

France 24に新しくスペイン語版が加わるそうです。
France 24は、簡単にいうと、フランスが国策として、CNNに対抗して作った国際ニュース局で(笑)
そこには「このままでは世界中がアメリカのものの見方で世界を見てしまう!」というたいへんな危機感、そして、
それとは異なる「フランスからの視点を世界に提供しなければならない!」 というまぁ、大きな“野望”(笑)がその背後には、あるわけです。

これまではフランス語放送と英語放送、アラビア語放送がありした。
そこに今回、スペイン語版が加わるわけですが、
話者数からいえば、スペイン語は中国語に次いで、世界で2番目に多く話されている言語、ではないでしょうか?

しかし「CNNには負けないぞ!!」とかいっても、
ちょっと無理がアリアリ、という気がします(笑)
一体どうしてフランス、そしてFrance 24は、そんな*だいそれた*野望を抱いているのでしょう??;)

世界のフランコフォニーと、フランス語の影響力(現在と未来)。

近著『ベルリン日和』の中でも書きましたが;)
実は世界にはかなり大きなフランス語圏、所謂フランコフォニーというものがあります。
話者数ではなく、国際公用語としての、
国際的な影響力からいえば英語に次ぐ第2位。
France 24の番組参照 http://bit.ly/2wIXSW4

共通語としての勢力拡大はこれまでのところ、英語には、明らかに戦略的に負けている、という観が強いですが、その理由はいくつもあって、
そもそも英語は文法的に非常にシンプルで、短い文をどんどんブロック式に積み上げていけばいいこと、
さらには正しいフランス語(モリエールの言語・笑)を守ろうというフランス語の場合と違いどこまででもブロークンな英語になることを許容する、etc., etc. と、ぱっと考えても出てきます;)

しかし、今世紀中のアフリカの発展…経済的にばかりでなく、人口の爆発的な増加、ということを考えると、
今後フランス語の重要性は、いまの中国語のように高まってくるやもしれません。
フランス語圏、フランス語話者の人口は、いまでもアフリカがもっとも多いし、
この先数十年の間にフランス語ほど爆発的に話者の数が増える言語はない、と考えられています;)
しかも、中国語話者が多いのは、中国人がそれだけ多いに過ぎない、という点を考えると(笑)
フランス語はむしろ非フランス人によってより多く話されている。
観点によってははるかに国際的な言語だ、ともいえるでしょう;)

とはいえ現在のフランスは、フランス語を一概に共通語として世界に押し付けよう、という戦略をとっていません。
現にFrance 24も、多局多言語、フランス語以外の放送に力を入れています。
? まぁね。確かにいまさら英語には勝てない、というのはあるかも、ですね(笑)
しかしそれだけのこと、ではないのです。。;)

アメリカの“グローバリズム”とEUの“多文化主義”。

英語と違うもうひとつの点が、英語圏から始まった所謂グローバリズムに対し、
冷戦の崩壊後、アメリカの一極化、『歴史の終わり』などというデマゴジーまで流布された状況の中で生まれたEUは
グローバリズムとは異なる価値観である多文化主義を掲げ、
アメリカの一極支配に対抗する、という戦略が当初からありました。
これも『ベルリン日和』中に書きましたが、
“グローバリズム”といえば聞こえはいいが、その実質は、アメリカのスタンダードを世界のスタンダードにする、ということで、
アメリカにとっていちばん有利なゲームでした。
…そのいちばん有利なはずのアメリカでさえ、グローバリズムは得にならない、という意見がかなり前から大きくなってきている点は、考慮の必要あり、でしょう(トランプ時代も、その流れの中にあります)。。

共通言語は当然英語。みんなが必要最低限、この言語を話せるようになればいい、という考えです;)

それに対してEUの多文化主義は、多言語主義をとり、
フランス語でもなく、ドイツ語でもなく、どれかひとつの言語を全体に押し付けるかわりに、
みんなが3、4カ国語を勉強して、お互いの話せる言語の中で、いちばん都合がいいもので話せばいい、という考え方です。
…だから、91年に僕が初めてパリに旅行に行った時、フランス人はだれも英語を話してくれなかったのに、いまではどんどん英語で話そうとしていますね;)

France 24の“思想”

France 24の“野望”も、そして“戦略”も、要するにこのような世界理解から生まれています:
英語放送のCNNが事実上世界ニュースのスタンダードになる、というのはグローバリズム、アメリカ一極主義の英語支配とまさに一体、です。

それに対抗し、異なった価値観を体現しようとするFrance 24は、
フランス語放送だけでなく、英語放送、地中海の向こうで話されるアラビア語放送、そして今回スペイン語放送も始める、というわけです。

同じニュースを違う言語の複数の局で放送する、というのは何ともまどろっこしいやり方のような気もします。
判り易さや効率からいえば、アメリカのグローバリズムのほうが、よほどすっきりとして見えるかもしれません;)
もちろんそれでもフランスの視点で捉えた世界の姿を発信し続けている、という点で、
英訳した日本のローカルニュースと、あとは単に「外電」を流してる(!)、まったく意味不明のNHK Worldよりは・る・かにマシで(笑)国民の財産をドブに捨てているようなもの…というわけではありません;)

事実国際語としての勢力も、これまでのところ一方的に
アメリカに水を開けられ続けているわけで、
フランスの戦略は上手く機能していないように見えます。
フランス外務省の機関であるアリアンス・フランセーズなどが、これまた国策的に、世界各国各地に正統なフランス文化・フランス語を広めよう、とはしているのですが。。
教育を国の基幹産業として、全世界の学生を集めては、英語話者・英米シンパni仕立て上げて母国に送り返す…という英語圏の“戦略”が、圧倒的に優位に立っていますね;)

さらに多文化主義自体も、特に2015年パリ、1月、11月のふたつのISテロ以降、ひとつの危機に瀕しています。
アイデンティティの問題から容易く宗教原理主義に染まる、たとえば移民の第三世代の存在。これが多文化主義から生まれた政策と関係がないのか、
関係があるとすれば、どう手を打てばいいのか、どう政策を変えていけばいいのか。これが危急の問題になっています。

しかし、いま、アメリカはトランプ政権。
仮にこれが2期8年続いてしまったら、アメリカの自由主義社会の盟主としての地位は、ほとんどがたがたになってしまうでしょう(笑)

そうなれば、これまでのところ、無理がアリアリ、と感じられた(笑)
仏独を中心としたEUをひとつの要とした自由主義社会のあり方も、にわかに現実味を帯びて来るのではないでしょうか;)

現代アメリカ英語は独特の軽味のある楽しい言語ですが、
フランス語、あるいはドイツ語を勉強する、というのは意外にこれから、ポスト・中国語ブームとして、
いい目の付けどころ、かもしれないですね…;)



…あの夏、ベルリン。。
2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

『ベルリン日和』
“A moment.” …それは《気づき》の時。
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ウディ・アレンをみながら、ふと考えた。 ロリコンって、いいよなぁ:世界に少女たちのいる限り、未来に希望はあるのだから…;)…



ウディ・アレンをみながら、ふと考えた。
ロリコンって、いいよなぁ:世界に少女たちのいる限り、未来に希望はあるのだから…;)

…しかしこれは、ほんとに楽しい作品。
0時の鐘が再び鳴ると、現代のパリにも奇跡は起こる、ってことなわけよね(笑)

Midnight in Paris

(Source: https://youtu.be/FTseyjEt4Ho)


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BACH French Suite No. 4: i. Allemande – TATYANA NIKOLAYEVA,…



BACH French Suite No. 4: i. Allemande - TATYANA NIKOLAYEVA, piano
歌うバッハ − タチアーナ・ニコラーエワ

大バッハのフランス組曲。
僕もこれまで、ふつうには、この曲を聴いてきたはずです。

しかし、不覚にも、ここでこの人の弾くように、
この曲を弾いたのを聴いたのは、
これまで一度もありませんでした。。。

すみません、
これまで殆んど聴いてなかったピアニストなのですが、
ここで彼女がかたちにしてみせるのは、グノーやケンプやリパッティ、、、
そんな、ごく少数の音楽家だけに聴こえていた、ヒューメインなバッハの音楽です。

バッハがこうであって、どうしていけないでしょう。
これもまた、バッハが描いた音楽の、大きなひと筆の、まぎれもない一部でしょう。。

…quelques bémols, certes, mais ça ne gâche rien de son charme profond et son authenticité évidente ;)

。。「間違えなけりゃいい、ってわけじゃないのよ、機械じゃないんだからサ!」という、ピアノのうまいおばさんの極言なども、ふと思い出してしまいましたw

これは、ほんとにすてきなバッハ。
しばし時を、、、全てを忘れ、聴き惚れて下さい。。。;)

TATYANA NIKOLAYEVA, piano: the 1989 Herodes Atticus Odeon Recital, Athens, Greece

タチアーナ・ニコラーエワ、1989年ギリシャ・ライヴ~バッハ:3声のリチェルカーレ、シューマン:交響的練習曲、スクリャービン:悲劇的な詩、他

(Source: https://www.youtube.com/watch?v=Y4N5S4CQIec)


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Need for speed 2015:I am the law



Need for speed 2015:I am the law

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NFS™2015 “Fish Out Of Water”《Carrera RSR 2.8/2’00.95》



NFS™2015 “Fish Out Of Water"《Carrera RSR 2.8/2'00.95》

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After you’ve gone… – What we will miss the most of Obama…



After you’ve gone…

– What we will miss the most of Obama presidency.
…どこか、あの虹の彼方に:the force of words.

バラク・オバマのシカゴでの大統領告別演説を聞きました。
まだの方は、こちらから:
「民主主義の危機の深刻さと、未来への希望」。
おそらく、この2点に要約されるaddressだろう、と思います;)

もちろん僕は、オバマが全て正しいことをした、とは思いません。
明らかに誤った選択もあれば、あまりに不十分だったこともある。
保守の立場からのみならず、
前回ポストで上げたチョムスキーのように、
プログレッシヴの立場からも、数々の批判があるでしょう。
なんといっても政治家です。
嘘もあれば、妥協も数多あったでしょう。

が、しかし、、ですよ;)
この人くらい、“正論”を吐き続けた米大統領、というのも、
まぁ、ちょっとほかに例がないでしょう。
そのため、政治家ではなく講義を垂れる学者のようだ、
理知的で冷たい、という批判も常にありました。。

“本音”こそが最も“真実”に“近い”重要なものであり、
“正論”などというのは、“モノの判った大人”から見れば冷笑すべきものに過ぎず
「理想」*ごとき*は一種の*寝言*でしかない…
というのが、日本の封建的な“伝統”に根ざす、
地に足の着いた“粋な大人”の常識だ、という考えもあるでしょう。。

But again - だがまたしかし、、です;)
アメリカ大統領、という、オフィシャルには、オープンには、
世界で最も強大な権力の座に就いている人が、
ここまで正論を吐き続ける、というのはタダごでとはない。
吐き続ける本人にとってそうである、あったのみならず、
それを聞き続けるアメリカ人、
世界の全ての人々——少なくとも、世界の全ての英語の判る人々、
とりわけ子どもたちにとって、
それは、“タダこと”ではなかったのです。
もしかしたら、こんなことは、もう二度と起こらないかもしれません。。

…“正論”とは、なにか。
それは、*赤*は*赤*であり、*青*は*青*である;
*りんご*は*りんご*であり、*朝日*は*朝日*であり、
*未来*は*希望*であり、*正しいこと *は*正しい*のであって、
たとえ全世界がそれを否定したとしても、
*正しいこと*とは永遠に、昨日も、今日も、明日も、
未来、永久に、普遍的に、*正しいこと*なのだ…
ということです;)

そこで僕は、
2014年のホワイトハウス・コンサート第1曲目を歌い出す前の、
パティ・ラベルのことばを思い出したのです:
パティ・ラベルは、ここで招いてもらったこととあわせ、
オバマのプレジデンシーへの感謝を述べます。曰く
大統領は、このホワイトハウスを、
ずっと長い間だれも私たちを連れて行かなかった場所へと連れて行ってくれた。
どこか、あの虹の彼方へ…。
…もちろん、これはショービジネス、
歌いはじめる曲「虹の彼方へ」の導入、です。
にしても、ややちょっと大げさなのではないか。。
最初にこのコンサートを見た時は、僕もふつうにそう思いました:)

しかし、いま、まさにそのWhite Houseの主が、“アダムス・ファミリー”になろうとしている今日(笑)
Patti LaBelleのこのことばは、あながち誇張でもなかったか。。
と思えるのです;)
Here we are now, 8 years after, letting an “Addams Family” move into this same house, I kinda wonder if what Ms. LaBelle said was not that exaggeration as I thought when I heard it first time: Pres. Obama took this wonderful house called the White House, and all of us, to “somewhere over the rainbow"… ;)

今度の大統領は、本質的な差別主義者ですが、
それは思想信条に基づくものではなく、パトロジーで、
プラクティカルには、自分の得になることは、何でも受け入れます。
その*自分の得*の延長に、*アメリカの利益*があり、その遥か彼方には、*全人類の幸福*も、順当にあるのかもしれません…。
その意味で、いくらでもネゴシアーブル、交渉可能です。
「これはまた、結構な人が大統領になった…」
と、ネゴシエーションに自信のある人たちがほくそ笑んだとしても当然です(笑)
また、結果的に、プラクティカルに、この大統領がいいポリシーを選択し、実行していく可能性も、もちろんあります。

しかし、ひとつだけ確実なのは、
この先少なくとも4年間、
*アメリカ大統領*のことば——ことばの力に、
世界は、感動することはないでしょう。
バラク・オバマ去りしあと、
僕らが失う最も大きなものは、
いちばん残念に、懐かしく思い起こすのは、
おそらく、この感動ではないか…と思うのです。

…というわけで、このポストのコンクルージョンとして、
最後にその2014年のホワイトハウス・コンサート
パティ・ラベル「虹の彼方に」を聴いて下さい:)


Patti LaBelle sings ‘Over The Rainbow’ at the White House concert - Women of Soul - 2014

Patti LaBelle & The Bluebells - Over The Rainbow

#if a teeny weeny bird can get up and fly over the rainbow, why oh why can’t I ?


yuichihiranaka:
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